また行きたい!
今日は風が強かったですが、気温的にもちょうどよく、晴れてお出かけ日和となった一日。カレンダー通りとなれば明日が連休最終日。あと一日しかないのかあ、とちょっと気分的にテンション下がり気味かも。
そんな中、気になるレストランがあったので、そちらにお出かけ。向かったのは、虎ノ門ヒルズにある、虎ノ門ホテル内のル・プリスティン東京。長年ミシュランの星に輝くシェフで起業家のセルジオ・ハーマン氏が監修するNEW ITALIANを掲げたレストランです。TheOkuraTOKYOへの通り道にあるので、開業されてからずっと前を通る度に気になっていたものの、なかなか行けなかったんですけど、一休で20%引きのセールを発見したので、お試しにはピッタリじゃん!と行ってみることにしました。
ディナーの営業開始は18時。5分前ぐらいにフロントに行ってみたら、18時ジャストにオープンするというので、開くまでロビーっぽいところで待機しました。5分前ぐらいだと日本のレストランなら店内への案内を始めていますが、こういうところは外資系だなあ、とサービスの違いをしみじみと感じました。
窓際の席に案内してくれて、早速飲み物のメニューを渡されました。
ドリンクメニューです。
ノンアルも少しあってよかったです。ホテルの割にはドリンクがちょっと安いじゃん!って思ったら、これに15%のサービス料が追加される旨がかかれておりました・・・_| ̄|○高っ!でも、やっぱり最初の一杯は違う飲み物が飲みたかったので、ノンアルのスパークリングワインを頼みました。
それがこちら。
ディアムールノンアルコールスパークリング。ちょっと珍しいグラスに注がれました。カクテルとかにこういうグラスは見たことありますけど、スパークリングワインにこういうのを使うのは初めてでしたね。早速飲んでみると、微炭酸で、ちょっと青りんごっぽい味わいがして、甘すぎず、美味しかったです。
そしてメニューです。
私たちは一休で5コースのプリフィックスを予約したので、前菜からデザートまでそれぞれ2or3つの中から好きなものを選びました。ものによっては追加料金がかかるものがありましたが、今回は追加のかからないものからチョイスしました。
程なくしてアミューズが運ばれてきました。
ブルスケッタ。一口サイズのバゲットにドライトマトやアンチョビ、バジル、パルミジャーノチーズをのせたものです。手でお召し上がりください、と言われたので、パクっと一口で食べました。食べてみると、カリっとしたバゲットにドライトマトの酸味とぎゅっと凝縮された旨味、アンチョビの塩気、バジルの爽やかさにパルミジャーノのコクが見事に調和されていて、とっても美味しい♪これはこの先のお料理が期待できる!とワクワクしました。どんなお料理が出てくるのか、めっちゃ楽しみです。
続けて前菜。
高知県産トマトのファルシ 白エビのマリネ ストラッチャテッラチーズ 酢橘 ペペロンチーノ スペック。トマトの中をくりぬいて、そこにエビのマリネなどを詰め込み、トマトの下にストラッチャテッラチーズ、バジルソース、ペペロンチーノを敷いたものです。早速食べてみると、ベースはカプレーゼに似た味わいですが、そこにエビのマリネやオマール海老から出汁ととったゼリー、ペペロンチーノの辛味が加わって、カプレーゼよりも複雑ですがその分美味しくなってて、見た目もスゴイ!なんだろう?っていう楽しさがありました。でも、ちゃんとイタリアン的な要素が残っていて、見事でした。
ちなみにこちらはツレのハマチのクルード 南瓜 アボカド クレームクリュ 紫蘇とハバネロのヴィネグレット。初夏を思わせるような黄色が鮮やかで見た目も美しく、味もとっても美味しかったそうです。
途中でパン2種と、ボルディエバター&オリーブオイルが提供されました。この身にバゲットがめっちゃ美味しい!聞いてみると、ビーバーブレッドさんとシェフが共同して作ったオリジナルのパンだそうです。端っこのカリカリがたまらず、ボルディエバターがまたよく合う!カンパーニュも美味しかったです。
セルジオのムール貝スープ 三陸産ムール貝 七味 いくら トマト セロリ。こちらのシグネチャーメニューの一つです。上はスープ部分で、下はパイ生地にムール貝などの具材をパイ生地に乗せたもので、スープに浸して食べてください、と言われました。早速飲んでみると、クリームスープですが、意外とあっさりとした仕上がりで、ムール貝などからの出汁がよく出ていました。クラムチャウダー系なスープですけど、それよりも重たさがなくてよかったです。別添えのパイ生地もパリッとした食感があって、よかったです。
カネロニ ペストジェノベーゼ 手長海老 ほうれん草 リコッタチーズ フェンネルポーレン。カネロニの中にホウレンソウやリコッタチーズを詰めたパスタです。カネロニの上に手長海老と目の前でジェノベーゼソースをかけてくれました。食べてみると、柔らかなカネロニにリコッタチーズとほうれん草の詰め物がよく合っていて、とっても美味しい♪手長海老もプリっとしていて、ジェノベーゼソースの香りがとてもよかったです。
鱸 ズッキーニ グアンチャーレ セージの焦がしバター アンチョビ ケッパー。鱸をグアンチャーレのゼリーで包み込んで、その下にセージのバターソースとズッキーニを敷いたものです。食べてみると、あっさりとした鱸ですがグアンチャーレの脂でコクが出てこれも美味しい♪ケッパーの酸味とアンチョビの塩気がちょうどよかったです。
別添えでお野菜のパスタ風。(とかいうもので失念)。箸休めによかったです。
黒豚 白いんげん豆 フェンネル ローズマリー チャードレモン。こちらはツレの黒豚のソテー。下の写真は添え物のの白いんげん豆です。お肉がしっとりと焼き上げられていて、美味しかったそうです。
最後にデザート。
日向夏 ヴィンサント マスカルポーネ 胡桃 バニラ 国産蜂蜜。日向夏の皮をマリネしたり、キャラメリゼしたクルミやマスカルポーネのアイスなどをお花みたいにデコレートして、上から日向夏と柚子を合わせたソースをかけてくれました。氷河夏の酸味でお口の中がさっぱりしてよかったです。
こちらがツレのレモンのコンフィ ベルガモット 松の実のプラリネ オレンジブロッサム ストラッチャテッラチーズ。上のソフトのようなものはストラッチャチーズのアイスにチョコチップを練り込んだアイスです。レモンのコンフィは一番下で、その上に待つのみのプラリネをのせ、最後に栗の蜂蜜をかけていました。ソフト部分だけ少しもらって食べてみましたが、このソフトがめっちゃ美味しい♪個人的にこっちにすればよかった!と思ったぐらいでした。このソフトだけ食べたいな。
そして小菓子3点。
メロンの梅酒漬け。上に山椒が少しかけられていました。食べてみると、メロンの甘味に梅酒の酸味と山椒のピリッとした辛さが意外と合っていました。
カンノーリ。イタリアを代表するお菓子です。通常はパイ生地ですが、こちらはパータフィロのような薄い生地にリコッタチーズを入れていました。従来の物よりも軽やかで個人的にはこちらのほうが好みでした。
キャロットマドレーヌ。若干スパイスが効いていましたが、キャロット感はあんまりなく、普通のマドレーヌです。でも、こちらのマドレーヌにはバターを使わず、代わりにオリーブオイルを使っているとのことでこれにはびっくり!しっとりと焼きあがっていて、全然わからなかったです。レシピ的には知っていましたが、実際には初めて食べましたけど、想像以上に美味しかったです。
お供はホットティー。セイロンか、ダージリンかな?すっきりとした紅茶でした。
どのお料理も美しく、美味しくて大満足♪これで20%引きとはいえ、12000円弱とはコスパがよかったですね。2か月に一度の割合でシグネチャー以外のところが変わるようなので、また好み物が出たら食べに行ってみようと思います。
さて、明日は蟹♪楽しみだな!!
住所:東京都港区虎ノ門2-6-4 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 1F
電話番号:03-6830-1077
営業時間:朝食:6:45~10:30 (L.O.10:15)
ランチ:12:00~15:00 (L.O.14:00)
ディナー:18:00~22:00 (L.O.21:00)
定休日:日曜日ディナータイムのみ
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