昨日のタイトル、「競い合いして咲く」はハロプロ・オールスターズの「花、闌の時」からの引用でした。作詞作曲:小椋 佳。2018/9/26リリース。
ハロプロ20周年記念曲。普段では有り得ない企画。
歌詞の内容は、ファン、己達への応援歌。
元々は、卒業生へのはなむけの歌?
ハロプロ設立20周年、メンバー、卒業生へのはなむけ。
学生を卒業した身には、なかなかお目にかかれない合唱風景。
それをハロメンが実現させた。
ところで、満開のさくらの花々は、見た目に美しいが、生存競争で栄養の取り合いをしてるも事実。生命の厳しさ。少しでも美しく、花粉を受粉させるべく虫を誘う。
ハロプロメンバーも同様、競い合うことで美しさを増してる
レジ袋有料化の効果の有無は知らないが、個々人の判断で実行することは出来ない