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映画 40本(2回観たのが2本あるので42回)
読書 32冊
9月のギックリ腰は痛かったなー。
大会はこんだけ。
1月 赤羽ハーフ 1時間42分なにがし
2月 別大フル 3時間29分58秒(グロス)
4月 かすみがうらフル 3時間26分58秒(グロス)
5月 南魚沼グルメマラソン 1時間40何分
6月 スイカロードレース 46分20秒(ネット)
10月 レガシーハーフ 1時間56分なにがし
11月 富山マラソンフル 4時間弱
11月 江東シーサイドハーフ 1時間41分なにがし
記念すべき別大デビューの年
一度走ったら祝卒業!のはずが、、、
まさかまた走るとは思わなかった。
そしてまたしても完走できるかどうか問題に悩まされることになるとは
あ、かすみがうらは今年も走りますよ笑
いや別大もギリギリまで諦めないけどもさ!
さてブンカツ2023は
超自己満ベスト映画ランキングから。
以上40本からのTOP10
1位
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
2回観ました。
疲れ窶れた母とぽっちゃり娘のお話が、もう我が家のことにしか思えなくて泣くしかないw
2位
バービー
こちらも2回鑑賞。(しかも翌日w)
ある意味1位のエブエブと対をなしてる映画。
アメリカでこれが大ヒットしたってのが今の世の中のトレンドでもあり。
でももし大統領選でトランプが勝っちゃったりしたら結局変わってねーのかよとも思う。
これを観て理解できな男は即刻別れるべし!とある種恐怖のリトマス試験紙扱いされてましたね。
3位
年内最後の一本が滑り込み。
ただただ素晴らしかった。別大終わったら渋谷のお洒落トイレ巡りランやりたい。
4位
THE FIRST SLAM DUNK
コミック経験ゼロからの追い上げ俄かファン。
漫画全巻一気読み、プロダクションノートも読み込み別大前はスラダン強化月間でした。
その後バスケW杯が死ぬほど盛り上がった(個人比)のもこれ観てたおかげ。
5位
周りでは毀誉褒貶甚だしかったけど私はめちゃくちゃ良かったです!
スラダンに続き、好きなものに向かう情熱は何故かくも人の心を打つのか。涙でマスクがびっちょんこ、満員の劇場もそこかしこで嗚咽が。
佐久間さんもベスト1に選んでましたね。(密かに嬉しい)
6位
7位
2分間のタイムリーブもの。
2分間でここまで出来るんだ!!時間の不可逆性に真っ向から勝負を挑んでエンタメに昇華するヨーロッパ企画の真髄。
8位
聾唖の女性ボクサーが主人公。
地味ながらスポーツにおける様式美めいたストイックさを丁寧に描く日本映画らしい作品。
9位
対峙
これ誰も観てないだろうなぁ、、、
アメリカの高校で起きた銃乱射事件の加害者と被害者の親が文字通り対峙し対話する密室会話劇。
「赦し」の意味を問うメンタル破壊作品。
会場中啜り泣きの声が響く。あまりの衝撃に終わった時には灰になった感。
10位
ガーディアンズオブギャラクシー
シリーズ完結編てことで。
音楽もいい!
誰もが納得するエンディングで大団円。
たまたまなのかトレンドってのもあり、2023年はハラスメントや名前なき人間の悪意みたいなものを描く作品が多かった。
観なきゃいけないんだけど、毒気が強すぎて楽しい気持ちではいられないのが年と共にしんどくなってきました。
イニシェリン島の精霊は作品として素晴らしいんだけど気持ちが殺伐としちゃったのでプロミシングヤングウーマンに続きランク外に。
あとはTAR、アシスタント、ホエール、福田村事件、なんかも作品のクオリティが高いほどメンタルはしんどかった。
年々、幸せな気持ちになれる作品をより好むようになった。年取ったな笑
あ、旧作なので入れられないけどアメリはTOP3に入る大好きな作品でした。
せっかくサブスクにいくつも入ってんだから、見逃してきた名作を今年は拾っていきたいな。(走る時間…)
ギックリ腰と老眼のおかげでランもブンカツもイマイチ伸びなかった一年でしたが。
その分、お笑いライブや舞台を観に行く機会が増えたんですよね
お金が飛んでいくケド…笑
今年度は娘の大学受験もあるし、その後は本格的に学費もかかるのでエンタメもランも節約モードになるかなー。
(本来外走るだけで金はかからない趣味のはずなのに笑)
やっぱ熟女パブでバイトか笑