日本に帰ってきてから早いものでもう2週間以上が経ってしまいました。

ここでの暮らしには少しずつ慣れ、忘れかけていた習慣や文化を少しずつ取り戻しています。


といっても、まともに北海道に住むのは10年振り。引っ越してきたかのように分からないことがいっぱいショック!

その度に検索する。「バス 乗り方」「ゴミ 出し方」しまいには「質問の仕方」

まるで私は外国人。そして、いちいち声も大きい(笑)


バンクーバーには9ヶ月だけ住む予定で日本を出て、結局2年オーバーの2年9ヶ月滞在してしまいました。

居心地が良かったんだと思う。

みんなが何だかリラックスしてて、自分の意見も言いやすく、自分がやりたいと思い行動すればどんどん叶っていく。周囲との温度差をさほど感じず、共感してくれる人もいた。本来の私に一番近い超自然体でいれたと思う。


そして、掛け替えのない多くの友達にも出会えた。

私がバンクーバーで得たものは「人」なんだと思う。


そして、ここ日本。

正直で率直な感想は…「暗い」

考え方が暗い。とらえ方がネガティブなのだ。

もちろん、そうじゃなくて頑張ってる人もいっぱいいるけどね。

場所は関係ないと思っていたけど毎日吸う空気が大切だったことにも気づいた。


ただ、そんなこと言ってたら何も始まらない。

そう思わない場所に身を置き、自分が正しいと思う道を通すのみ。

それは自分を曲げないことじゃなく、上手く合わせていくといくこと。


私、今までにいろんな職種の「プロ」に会ってきたけど、その人たちに共通してることは、みんな場所と道具を選ばないということ。この場所、道具、人が悪いからと言い訳をしないのよ。与えられた環境で最高のものを作っていく。そして出来るまで妥協しない。力がない人に限って「環境が」「道具が」と言う。私もそっちになりそうで怖いからできることを毎日少しずつやっていこうと思う。無理したら続かないから少しずつね。


そんなわけで、私すこぶる元気です。

黒人教会とJJ Bean,Jackson Triggsが懐かしくてしょうがないけど叫び


また、近いうちに更新しまーす!

この日のことを私は一生忘れられないでしょう。

123日(日)ジャマイカ系の黒人教会の礼拝の中でで我らが「JaVan Gospel Choir」が歌わせて頂きました。


日系人ゴスペルクワイヤが黒人教会で歌うなんてなかなかない話なんですクラッカー

実は、この話、120日に開催した「Gospel Workshop」の時に決まりました。

牧師さんのDavidが「Yuuka,帰国する前に礼拝で歌っていったら?」と声を掛けてくれたのです。


「嬉しい!でも練習する時間全然なーいショック!

なので、日曜の礼拝直前に練習する事になりました。


いろいろハプニングがあって(笑)結局10分程度のリハーサルで、本番にカゼ
牧師さんの紹介後「I love you」と「Amazing grace」の2曲を歌いました。
最初は静かに始まったのだけれど、会場中から拍手、一緒に歌う声、「ハレルヤ!」と叫ぶ声が飛び交い、私が「Amazing Grace」の指揮の途中振り返った時には約7080人以上の観衆が総立でしたビックリマーク
動画はこちらからどうぞ。http://www.facebook.com/#!/video/video.php?v=194423997235148

彼らはね、日本人が来てくれたからって哀れんで拍手をするような人種じゃないのですよ。


「いいものはいい」、「悪いものは悪い」という人達。
今までにアメリカのChoir100以上は見てきてるからわかります。


そして、普段の礼拝の様子も知っているので…みなさんいつも静かに聴いているのですよ。

その人達がね、あんなに総立で参加してくれたなんて、こんなに嬉しいことはありませんラブラブ


私は実は最近、パフォーマンスが苦手になってたんです。

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人に見せることを気にしていて、ゴスペル本来の素晴らしさを忘れかけていたからです。


だから、16日に美容室「JiveJive」で行ったライブは人に見せるためにはやらないと言い切っていたんです。


ゴスペルは「人に見せるため」や「エンターテインメント」として歌ったって意味がない。


その歌詞に気持ちを込めて歌わないとただの「歌」になる。

もちろん、「JaVan」や「ゴスペル」を知ってもらうためにいろんな場所で歌うのは大切なのは分かっていますが


ゴスペルは本来、「解放の歌」ということ、そして何より「Gospel=God spell」という事を忘れて歌っていたら意味がない。


この礼拝での賛美を通して、私が生涯を通してしていく事は「ゴスペル」を歌い、伝えていくことなんだと強く実感しましたメラメラ


人にはそれぞれ神様から「ギフトプレゼント」を与えられていて、その人にしかできないことがある。

私はもっともっと私のギフトを使わなければ。

だって、こんなに、こんなにも私を使ってくださってるんだから。


私は「ゴスペル」というものに出会えて本当に幸せです。

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細かいことが苦手な私。

日々継続することが苦手な私。

ただ、毎日思うことはたくさんあって、それをどこか記録する場所が欲しいのです。

約3年振りに日本に帰国するのをきっかけにブログを始めることにします。