大戦末期、小笠原父島で
日本軍の高級将校が
アメリカ人捕虜5人を処刑し
死体を解体して、「食べた」

いわゆる、「父島事件」。

米兵の肉を食した
陸軍の高級将校は、「これは、美味い!おかわり!」と叫んだといわれる。

ある英語の堪能な士官が
アメリカ捕虜の命を守ろうと
常にそばにいようとしたらしいが、彼が用事で持ち場を離れた
わずかな間に、アメリカ捕虜は殺されて食われてしまったという、

戦後、父島に進駐してきたアメリカ軍は、捕虜の行方を調査する過程で、衝撃の事実を知ることになる

戦時中とはいえ


「人が人を喰う」



あまりの衝撃。
アメリカ側も対応に苦慮したという。

「本国の国民が知ったらどうなるか」

激怒したアメリカ国民は

日本に対する激しい報復を軍に要求するだろうし。そうなれば日本の反米交戦派も黙ってはいないだろう。


グアムの軍事法廷では、詳しい事件の内容は伏せたまま、人肉食5人に死刑。関与した16人に終身刑の判決がくだされた。

日本人の異常性はどこから来るのだろうか?
生まれつき異常な民族なのか、教育に問題が在るのか。

最近見たYou Tubeの動画で
殺人事件の被害者を侮辱し
貶める内容のものがあった。


日本人は本物の異常者の集団。