「AIが予測する、中ロ朝による日本侵略」。
ロシア、中国、統一された朝鮮
の3カ国によって
日本が占領されるというもの。
統一朝鮮はさておき
ロシアと中国合同による日本攻撃は、かなり高い確率で実現すると思われる。
中国が日本各地の土地を買い漁っているのはなんのためか。
中国が日本に侵攻するとき、日本に定住している中国人や旅行中の中国人は
本国の指令に基づき
破壊活動を開始する、
現在、日本には
自衛隊の総数よりはるかに多くの中国人が存在する。
自衛隊に彼らを制御できるのか。
そもそも、中国ロシアは日本に侵攻する前に、凄まじい数のミサイルを日本に撃ち込む。侵攻の兆候を察知したら、アメリカ軍は日本から撤退する。
アメリカが日本のために中露と戦うことはありえない。
一応、国際社会の声に配慮し、日本に
物資を届けようとするが
中露に制海権を奪われているから
それも不可能。
日本国内への資源の供給を阻止。
自衛隊の活動が困難になったところで
中国、ロシアは地上兵力を投入する。
豊富な武器弾薬を持つ圧倒的な大軍を
前に、日本国民は手も足も出ない。
日本は降伏。ロシア領と中国領に分割される。北海道から関東までロシア。
東海から九州までを中国領とされる。
抵抗した男性は容赦なく処刑され
女性は暴行され、「民族浄化」のため
不妊手術を施される。
アメリカなどを一途に信じ
自ら国を守る努力を怠ってきた日本人。
そのツケは想像を絶するかたちでくるだろうな。
はるか昔､日露戦争のとき
同盟国であった英国は
非常に強力な支援を日本に対して行った。
東欧に大軍を進駐させてロシアを牽制し
ロシアが極東に大軍を送れないようにした。
バルチック艦隊の航路に港を持つ国に圧力をかけ、バルチック艦隊が寄港できないようにする。
長い航海で、ほとんど寄港もできず
休養も取れず半死半生になったバルチック艦隊は日本海軍に殲滅される。
当時世界の経済の中心であった英国は、日本に
莫大な戦費の支援を行う。
世界の報道機関に働きかけ
国際世論が日本応援に傾くように誘導する。
覇権国家であった英国の強力な支援があったからこそ
日本は大国ロシアに勝てた。
今、日本人が一途に信じるアメリカ。
アメリカは英国とは違う。
日本が危機に陥っても、助けたりはしない。
日本人というのは
どこまでおめでたいバカの集団なのか。
米国のシンクタンクが予測した
「日本は５日で中国に敗れる」という
話。
アメリカは日中の戦いに介入すべきでない
と結論づけている。