きのう、何時もの朝市の露店で、茶色い球根(鱗茎)を見付けた。
この露店を商うオバちゃん達の持ち込む品物は、野菜や花が殆どで、球根は余り見たことがない。
それで早速、オバちゃんに質ねてみた。「オバちゃん、これは何の球根?」
「それはね、センモト、ワケギだがね」
鹿児島では、ワケギのことをセンモトと言う。

「家に植える畑がないからね…」と言って通り過ぎようとすると、「植木鉢でも、大丈夫だから」と言い、路上に列べられた一盛りをビニールの袋に詰め込み始めた。
そうだ、次の日曜日に、家の植木鉢の土を新しい土に入れ換えて、この球根を植えてみよう。