秋のお披露目に間に合うか!? | 浮世絵きると職人&あみぐるみ作家Yuko

浮世絵きると職人&あみぐるみ作家Yuko

「浮世絵きると」で世界進出を目指しています(笑)
世界に誇れる日本の浮世絵を布と糸で忠実に再現しています。髪の毛、文字着物の柄など刺繍をしたり、フエルトを使って表現しています。

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秋のお披露目に間に合うかしら!?


喜多川歌麿の描く吉原の花。


茶屋の2階の主役は花笠踊りを舞う女性。

賑やかなお座敷の様子がわかる。


金箔がふんだんに使われていたらしく、

壁には金箔がほどこされている。


この金箔一つ一つの刺繍には

結構時間がかかった😁