義母の人体造形修復の経過 | 120歳笑って死にたい我が道人生おかんナースのブログ

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クレージーな我が家のドタバタもふくめ我が道で日々生きています。
美食同源の料理研究とキッチン画家修行目指し
只今、ゴミ屋敷脱出作戦決行中でございま~す。













左2枚は8月3日

汗だくになって着替えたので
服装は違うけれど半日の施術の前後

青いTシャツが8月12日の半日

右の1枚が8月16日の1日施術後

今回あえて
服の影やシワがわかりやすいように
画像処理をしてみた


洋服の陰影やシワは
解剖学的な筋肉の状態と
相関関係にある皮膚のシワの代用になるから









上がっていた肩が下がり
頭部が体軸上にのってきている

けれど、脊椎上部のつまりがまだ残っている
この状態は台風など気圧の変化や
手を使いすぎると
自律神経失調症状を起こしやすく
義母の場合血圧の変動が
大きくなる可能性があるので要注意である


大きく血圧変動があったら直ぐに
駆けつけて調整が必要な状態である

脊椎の上位に捻じれが生じると
ダイレクトに自律神経に影響する

めまい、ホットフラッシュ、
食欲不振、胃もたれ、睡眠障害

足首のねじれによる
骨盤前傾は随分改善してきたが

長年の骨盤前傾と手首の捻れによって
硬くなった上半身の緊張を
早急に解く必要がある