仕事の単純作業の時、最近
安住信一郎の日曜天国の切り抜き動画を見て(きいて)やってる。
安住アナウンサー、話、上手だよな~。
たまにブラック安住でてくるけど、面白くって。
中澤ゆみこさんの笑い声とか「ありがとぅございますっ♡」の声が柔らかくて素敵で、大好きなんだよなぁ。
たしか同い年50歳。
なんでこんな素敵な声なの!?
自分の声録音してきいたら、なんかもう「おばあちゃん」に近い声で愕然としたよね。。。
さすがアナウンサーはちがうんだな。
で。
アリを研究している村上貴弘さんがゲストの回をきいて、あまりの面白さに本を買ってしまった。
アリの世界。
未知すぎて、めちゃくちゃ面白かった。
ネタばれはあれなんで、YouTube動画で話てた話だけ。
働きアリはほぼメス。
しかも、老婆。
年取ってもう死にそうなアリが、危険な外で働く。
ずっと、巣穴を蓋する役割の「蓋役」のアリがいる。
ずっとうろうろして「仕事してるフリ」をするアリがいる。
氷点下で活動するアリがいる。
女王アリ、3千万ひきを1匹で産む。
極悪、乗っ取り「侍アリ」
とか・・・え、なにアリってそんな多種なの!?
ほんっとにおもしろいのよ。
こういう、自分が全く知らない領域を知るのって、めちゃくちゃ面白いよね。
女王アリ3千万匹を20年産み続けるって話は
5~6分に1匹という計算らしい。
擬態するアリ…とかもきいてて
HUNTER×HUNTERのアリの話思い出したよね。
(古い…のか?)
この本を読んだきっかけの日曜天国のゲスト、著者村上さん。この人自身もいい味だしているというか、すごい人なのよね。
頭が良すぎる人は、ほんとさらっと偉人レベルのことやるし、言うよね。
「宇宙飛行士試験うけてみました」
とかサラッと。
は?え?みたいな。
「宇宙にアリ連れていきたいです」
って、なんか動機がすごいよね。
サカナくんにしろ、クマムシ研究にせよ、こう…何か1つ研究してる人の話はほんとにおもしろいある意味変態で(笑)
しかし「おもしろい」としか言えない語彙力ね(笑)
読書感想でもなんでもないや(笑)
頭のいい人の話ってほんっと面白くて大好きだわ。
頭良いなぁというのは、言葉のチョイスでわかる。
難しい言葉も知ってるはずなのに、専門用語は使わず、平たく誰でもわかる言葉で、少ない単語で端的に状況がわかる話をする。
この「少ない言葉で」というのが多分ポイントなんだろうな。
無駄な接続しとかクッション言葉とかないのよね。
いやぁ面白かった。
アリの話の中で1つ勇気もらった話。
女王アリは、働きアリが「こいつだ!」と思ったアリに栄養ある餌をあたえて、女王アリに育てあげるらしい。
そして、オスアリと交尾して、独り立ちのためオスアリの精子をお腹に、遠くに飛び立っていくんだって。
定着率は1%にも満たず厳しい世界。
一度の交尾で、3000万もの子アリを産み続ける女王アリ。
交尾した時の精子を体内に「常温」保存しておいて、それをちびちび使って子どもを産むらしい。
生ものを常温保存できるその機構が明らかになれば、冷蔵革命がおこるみたいよ。
すごくない???
虫は色んな可能性あるっていうよね。
蜘蛛の糸とピアノ線とかね。
あ、で、勇気もらったのは3000万産むって話ではなくて(笑)
初めは、女王アリ1匹で、ぜーーんぶ、なんでもやるって話。
オスアリもいない、子アリ(働きアリ)もいない。
新天地で、身重な身体で巣をつくり、新たな子を産み、子育てし…
働きアリが育つまで、なんでも全部1匹でがんばるんだと。
想像して、ちょっと感銘を受けてしまったん。
あーーーー
私、頑張ってないや。
出来る事、まだ全然…。
私、誰かに頼ろうとする意識がまだあるな、と。
仕事は一人じゃできない、人と繋がり必要というのは勿論なんだけど
始めから誰かに頼り、答えをもらおうとしてるなーと。
分からないし未知だし不安もあるけど、とにかくやろう。
腹きまってきた。
いやぁ、ほんっと面白かったよ。
人間が生命体の中で優位だというのは思い上がりだと思えた興味深い話だった。
小学生レベルの読書感想
「とっても面白かったです!」
になってるけど(笑)
アリの世界に興味わいた方、まずは、YouTubeをどうぞ!
いやぁ面白かった。

