ちょっと愚痴まじりで長いよー。


 

「私の真似…だよねぇ、これ…」

 

というのがチラホラ散見されるようになってきた。

 

 

 

ちょっと前に仕事友達と「真似」の話をした。

 

にゃ「あなたの物もすごく素敵だから、真似されちゃうかもね。」

 

というと彼女は

 

「嬉しい」

 

と言ったのよ。

 

 

にゃ「え!?腹立たないの!?」

 

びっくりした。

 

彼女の物は「作品」に近いから、真似されるのはイヤだろうと思ってた。


意図せず近くなっちゃったと、あえて真似したはちがうよね。

 

 

いやさ・・・頭ではわかってるのよ。

 

マネなんて商売では当たり前。

 

ものごと、なんでも「真似」から始まってるし…。

 

リクルートなんかTTPを掲げてるでしょう?

徹底的にパクる、の略。

 

日本だって世界から見聞きした物を真似して作り、日本独自のものに進化させてきた文化だし。

 

芸事も「守破離」で、とにかく最初は型を学んで真似て守るから始まる。

 

 

おまえも真似してるといわれればそう。

真似されて怒るのがそもそも筋違い。

 

 

なのだがーーーー

 

私は心も狭いし器も小さいなーっ・・・て思うんだけど・・・

 

 

私が時間かけてリサーチして

私のセンスでチョイスして

労力かけて画像をつくり

いろんな経験から工夫して・・・

 

 

それを全部上澄みだけとって真似され価格は私よりちょっとだけ低い。

 

 

やっぱり

 

真似すんな!

 

 

と思ってしまうのだよね…。

 

 

 

でもまぁ

 

イヤだ、腹立つ・・・

 

といってても私も成長がない。

だから、考え方変えよう。

 

仕事友達は、いいきっかけと思う。

 

同じ事象でも受け止めかたで「嬉しい」と喜びに変えてしまうんだもん。

 

そっちのほうが建設的だし、精神衛生上よいよね。

 

 

 

 

真似されて嬉しい…か。。。

 

自分の物やが良いと認められたと感じ、承認欲求が満たされるからかな?

 

と思う。

 

私も、友人・知人に良いものを勧めて、それを使ってくれたり購入してくれたら、すごく嬉しい。

 

その感覚かなと。

 

それなら私は「真似されること」自体がイヤなんじゃないってことだよね。

 

でも、仕事のあれは、やっぱり不快なんだよなぁ。。。

 

 

なんでだろう。。。

 

私が勧めてもいないのに搔っ攫って、利益を得ているから…かな?

 

シェアを奪われて、私が損してるって感じてるからか?
 

私をダシにして踏み台にしてる。

良いように使われてる。

 

 

それが腹立つのかも。

 

 

うーん・・・あれ、これさ・・・

 

私も「奪い合い」の輪に参加しちゃってるよね・・・?

 

 

お客さんのシェアを奪おう、という考えになってるから腹立つんだよね?

 

お客さんからしたら1円でも安いのは嬉しいじゃない?

ライバルさんが私のものを真似て出していたとしても、物が同じなら。

(サービスは絶対私のほうが上!という自負はあるが)

 

 

 

あぁ・・・・

 

私はどこみて仕事してるんだ?

 

 

昔、尊敬していた上司が、くだらない社内政治とか、駆け引きとかしてる人達に対して言ってたっけ・・・。

 

自分の得や、自分が損しないことばかりに躍起になって

 

お客様に向いていない

 

ってさ。

 

 

その上司は、会社の改善改革にアイディアだし推進して、実際にかなり賃金も環境も良くなった。

自社だけじゃなく、取引先のことも考えてたな。。。

 

けど、その上司の上の上司が

 

「俺が発案、俺の実績」

 

みたいに発言してさ。

 

それを黙ってニコニコ聞いてる上司にあとから

 

にゃ「あれ上司さんがやったのに!手柄横取りされて腹立たないんですか!上の上司もほんっと、自分なんもしてないのに、上澄みだけ・・・腹立つ!」

 

っていったら

 

上司「みんなが良くなればそれでいいよ。(ニコニコ)」

 

仏かと思ったよね。

 

その上司が言ってたのが

 

「どこ見て仕事してる?」

 

だったんだよな。。

 

 

 

私も普段はお客様~!とかいいつつ仕事してるつもりだけど、こんなたかが「真似」でつい方向を見失うよね。

 

「どうやったら真似されないのか?」

 →ライバル、横を見てる

「真似されて腹立つ気持ちをどうしたらいいのか?」

 →自分、内を見てる

 

いや、ほんと

 

どこ向いてるんだよ

 

って話だな・・・


 

 

私は、別の方法でお客さんにサービスや物提供すればいいじゃない。 

 

 

そしたらライバルさんが1つ、私が新たな1つを提供できるわけじゃん。

 

 

 

ってことで、早速ためしてみたんだ。

 

フェイクいれるけど、ライバルさんが真似した商品を、私は内容量を変えてだした。

 

これが売れ行きが良い。

 

なんなら元の物よりも売れる。

 

 

こっちを求めてる人が多かったのか…!

 

新鮮で、すっごく嬉しい。

こういうのは、イイね!

 

皆、ハッピーじゃん。

 

ライバルさんはそのままで売れ、お客さんは選択肢が増え、私も新たな提供で嬉しい。

 

 

真似されたことで「腹立つ…!」だけで終わってたら生まれない。この楽しみや喜びは無かった

 

 

こういう考え方をこの先も忘れずにいないとね。

私すぐブレるから。
 

 

さて、今日もまたオススメを用意しましょうかね~♪