母方のお墓の墓仕舞い。

 

一番下の弟(おじ)が墓仕舞いの全てを段取りしてくれた。

何十年ぶりかで会う叔父は、初対面とかわりなく。

そしていとこは、完全に初対面。

 

札幌で美容師さんしてるそうだ。

 

お墓じまいの読経を15分ほどしてもらいおわった。

 

読経の間、ご先祖様に少しだけ意識を馳せた。

お墓詣りでは見守っていてくださいってお願いとか、自分のこと報告したりしていたけど・・・

ご先祖様はどう生きてきたんだろうなぁとか。

楽しいことあって沢山笑える人生だったろうかとか。

若くして沖縄で戦死したおじいちゃんの弟さん・・・何を想って生きたんだろうなぁとか。

 

この人たちがご先祖様でいてくれたから私が今こうして存在していて…とかね。

 

 

 

お墓仕舞いがおわって、叔父たちは帰っていった。

母が倒れ込んだ。

 

座って吐き気がすると、その場で横になる。

救急車呼ぶ前に意識もはっきりもどってきた。

心配だったが、様子みた。

 

 

セカンドハウスに母と叔母を送り、母の状態をちょっとみた。

大丈夫そうだけど、ちょっと心配だからやはりこまめに様子見よう。

 

叔母と母双方に伝えておいた。

何かあったらすぐ救急車、私に連絡するよりも先に!と念押し。

 

 

急にそうなって不安になった母は

 

わたししぬんじゃないか・・・

 

とか言ってたけれど…。

そういう不安はわかる。私も具合が悪くなったり、経験したことのない体調不良だと不安でたまらなくなるから。

 

母は76歳。叔母と二人、まだまだこれから老後を楽しんでもらいたい。

 

 

私が本業を辞めるのは、やはり正解だったと思う。

頻繁にセカンドハウスに行ける。

苗栽培のため毎日に近くなるかもしれない。

 

それで、今までのようにイライラしたりするんじゃなく、母と叔母が楽しめるようにすこしづつ生活整えてあげよう。

 

 

手始めに、いまちょっと「ミライスピーカー」を買おうと調べている。

叔母も母も耳が遠く、でもTVはすごくよく見てるし、叔母は韓国ドラマが大好きだ。

聞こえやすくなったらもっと楽しめるんじゃないかなとか思ったりしてさ。

 

あとは・・・二人の過去の話、生い立ちからどういう学生時代だったか、今したいことこまってることはないか、やってみたい夢ないかなど聞いてみようと思う。

 

 

時間は有限、あまりない。

私だって命の終わりがあとどのくらいかわからない。

 

だから、私はやはり本業やめて正解だったと思うんだ。

 

たとえ少しの間お金に不自由があったとしても、本当にやりたいこと・好きな事を仕事にして、母と叔母と猫たちを気遣いながら過ごせる。

 

 

若い時とは変わったと思う。

 

お墓仕舞いしてさ・・・合同墓地に埋葬されるそうなんだけども。

そうなるとご先祖様というのは、何も血縁だけじゃないんだよな・・・と広くとらえて供養していけるのかもしれない。

 

ご先祖様たちがいたから今があるわけだから。

 

写真でてきて黒髪の二人みて懐かしくなった。

わたしに小さいころの写真も。

かわいかったわー

私にもあんなかわいい時期があったんだよね。

 

私は色々と徳のないことばかりしてきたから、せめてこの先はね。

幸せな状態で生きたいなと。

母や叔母に対して、思うところは色々あるけれど、普段の二人はもうおばあちゃんなんだ。

この二人に対しても、残りの人生幸せで少しでも多く笑顔でいられる人生を過ごしてほしいと思う。

 

 

なんかよくわからないけど、感傷にひたってるね。

どうあがいても、死ぬことからは逃げられないから、せめて生かされている間は、全力で幸せでいたいよなぁとね。

 

ということで、今日は疲れた。。。