いつもながら自分用記録。
側から見ても面白くないと思います！（笑）
バナナワーク、３名。
ロビンは欠席。
私と、もう一人の女性モツさん（仮）と
コンサルさんの３人。
私のワーク発表
私はこの１か月で、成果２件発生。
やったこと、成果、分析、やりたいことを伝えて終わり。
コンサルはあまり求めてない。
ロビンの意見ちょっと聞きたかったけど、おやすみだし…。
報酬は２３７円と少ないのは、テスト中だから。
本番になれば、黒字化できる可能性が高い。
期待しちゃう✨
ワーク始まる時、
自分に課した量的な目標は
「１か月に４案件出稿」
４週間経過して
目標達成した。
4つ出し、黒字化出来そうな見込みは２つ。
金額目標は立ててなかった。
お金は後からついてくると思って。
勝率２割５分と強気の見立て。
月に４案件を出すのが目標。
１２ヶ月で４８案件を出稿。
内１２案件が３～５万の黒字化見込み。
そうすると
３６～６０万/月となるはず。
これで月利５０万達成。
バナナ（仮）はとにかく
手を動かさないと始まらない
数字目標をたて
ここで書いて宣言することで逃げ場なくし
ワークで尻を叩きまくり
時間を決めて手を動かし
自分なりの勝ち筋パターンをみつけ
あとはコツコツと地道に作業する。
月利５０万まで頑張る。
ジンベエ仕込みのコンサル力
ジンベエのコンサルが有効であるということ、今回のワークで実感した。
いつもは、ロビンが的確かつ斬新な視点でアドバイスしていて、私が口を挟む余地がない（笑）
今回そのロビンがいない。
モツさんのワーク。
３人のお子さんいるモツ（仮）さん
「バナナ味のサバ(仮)を売ろうと思うが、アピールの仕方がわからない」
「どんなキーワードで集客したらいいか？」
と悩んでることに対して、コンサルが
「どうでしょうねぇ。うーん…。」
と一緒に悩んでる間に、いくつかの戦略を考えた。
「サバ欲しがる人を想定したらターゲットはこの層で‥」
「戦略はこれがいいのでは。」
「こんなキーワードどうですか。」
「検索ボリュームかなりある」
「ライバルいない、ブルーオーシャン。」
「この訴求でこの金額で出稿」
「メンテはこうしていけば・・」
と、調べて話するうちに熱くなってしまい・・・
途中でコンサルさんに
「にゃにゃさん、もうコンサルできますね。」
「ワーク卒業！」
と言われて
はっ！！！
しまった！！
出しゃばった・・・
ロビンと会話している感覚
で語ってしまってた・・・
にゃ「すみません！！つい面白くなっちゃって・・・」
モツ「いえすごい助かりました！そんなキーワードとか私、でてこないから。思いつかないんです…」
モツさん、気を悪くするでもなく大人の対応。
にゃ「分かります～！私もそれで悩みました…。だから私はテクニカルにやることにしました。」
モツ「テクニカル？」
にゃ「はい、キーワード探しも技術でして……これをこうしてあーして・・・こんな感じ・・・」
モツ「なるほどー！！」
今回話していた内容は、ジンベエ達と協業していた時は当たり前の会話だった。
でも、私の当たり前はそうでもないと感じた。
やはりジンベエとみっちり会話し、指導受けたことで、かなり知識と思考の底上げされてたんだと思う。
特殊で恵まれた環境だったんだな…。
ジンベエ、ありがとう。
あなたの遺産、しっかり受け継いでるから！🤣
いやーでも、ちょっと、嬉しかった。
そして、モツさんみててやはり感じた。
焦りから、色々な事に手を出して、結局成果を出せない
という状態。
ちょっと前の自分にかぶりまくり・・・。
すっっごいモツさんの気持ち分かるんだよなぁ……。
んで悩み後ろ髪引かれつつも、私はとあるジャンルで腰を据える事に決めた。
かつ、手法…手段…は、自分流にする。
これまでサロンの中の教材のようなものを模倣したり、コンサル陣のやり方（例えばMindMap使うとか）を真似ようとしてた。
でも使いづらいんじゃ意味がない。
自分なりの勝ちパターン
やり方と勝ちパターン見えてきた気もする。
でもまだ実績が伴ってないから、早く色々試したいことやってみたい。
この４週間。金額じゃなくて
「感覚が戻ってきた」
これが大きな成果。
さてーー頑張るぜーー