バナナワーク4回目。
敬意
初回「おもしろくない」
主催がロビンべた褒め、私(ともう一人)は空気。楽しみにしていた気持ちが沈んだ。
ワークでの取り組む方向性を決めた。
2回目「モチベアップ、自分らしく」
1週間のうちに感情整理、目的を再確認し、自分らしくやろうと、取り組む案件を決めた。
ロビンは最先端ジャンルへ。
私はニッチなジャンルへ。
リサーチを褒められる。
3回目「比べた上で自分らしく」
LP作成途中、方向性の確認。
ロビンとの違いをはっきり自覚。
もう一人の女性は、ダメ出しくらってちょっと凹み?
4回目「二人は出来る子」←今ココ
もう一人の女性は体調不良で欠席。
ロビン、テスト出稿。
結果をめっちゃわかりやすいプレゼンで発表。
成果にはいたらず、試行錯誤の結果、早々に損切りの判断し、別案件取り組みに切り替える。
この潔さ、切り替えの速さが素晴らしい。
私、テスト出稿。
成果の可能性が見え、早く本出稿で試したいところ。リサーチめっちゃしたから、やりたい事が盛りだくさん。
私は一つのジャンルで様々な切り口でしつこく責める戦法。
自分らしく、やる
くどいけど「自分らしく」やることに、迷いがなくなってきた。
これまで迷走してきたよね💦
自信もなくて、ロビンに劣等感感じてた。
けどこの3週間、ロビンのこともしっかり見て、自分と比べてみた。
ロビンとは、ジャンルや手法、方向性が被らない。戦法は真逆。
そう見えてきたから、自分らしく攻める事に自信が湧いてきた。
私が勝手にロビンに対抗意識持ってしまったんだよね💦
ごめんね。
目的を考えたら、そんな劣等感とか意味ないのに💦
今はそんな黒い感情ではなくて、良い意味のライバルであり、協力者であり同志だと見てる。
方向性は違えど、ロビンは確実に出来ると思うし、私も出来ると自分を信じたいし。
コンサル「発表きいていると、二人は(自分で)できる人だと思うので、僕はやるキッカケとなり背中を押す役目でいます。」
ロビンだけじゃなく「二人」と私も含まれてる。
普通に嬉しい言葉。
でもそう。
自分でもなんとなく予感してる。
自分らしくやれば出来る
という根拠のない自信が芽生え始めてる。
やりたいこと盛りだくさん
取り組んでる案件は、今の切り口がダメでもまた別がある。
月3万円くらいには育てられるんではないか。
そんな期待。
かけた時間は今で16時間(2人日)くらいかな?
時給5000円としたら8万円かけたということ。
でもバナナ案件は一度育てたら、あとはほぼ不労所得。
月3万となれば3ヶ月で回収する計算。
こういう案件を30件ほど作れば自ずと月利50万が見えてくるよね。
それ作るのがコツコツしんどいのだけどね。
ただ良い傾向で、リサーチしてる間も、発表してるあいだもアイディアが出てくる出てくる。
にゃ「やりたいこと盛りだくさんで困る…」
ロビン「わかる、色々やりたくなるよね。ゲーム感覚で楽しいし。」
にゃ「そう!楽しいよね!✨」
コンサル「お二人はそうですよね。」
ロビン「他の人はそうじゃないんですか?コンサル受けてる人は?」
コンサル「お二人ほどこんなに出てこないですよ。やりたいことも。」
そうなんだ。
アレもこれもそれもと、どんどんやりたいことでてきて止まらないけどなぁ。
やりたいことはネタバラシになるのでここには書けないけど、ジャンルを絞ってやっていくぞ!
よーし、やるかーー!!と言いたいところだけど眠すぎてダメだ……
「気絶レベル 睡魔」
でもとりくもうかなーとおもう。
眠すぎる……風呂入って寝よう……