同棲が始まりました。


話し合い何度もして擦り合わせしつつ…始まりました。




危機?



早い話、私の覚悟が足りなかった。



ここ何日かは3時くらいまで話し合い。


お互いの考え、なぜそう言ったか、どう感じてどう思っているか、この先どうするか会話。



ジンベエが身一つでいろんなもの、こと、人と別れてきたことに対し、私も覚悟決めて受け入れ準備したつもりだった。


でもそれが、全く浅はかで足りてないものだった。


それがジンベエには耐え難くショックで、私の不安から発した言葉も、私への失望と不信感につながった。



覚悟の違い大きく3つ


①猫の毛対策の考え方が致命的に違う


私の衛生観念が普通ではなかった。


やはり……不安的中。


多島飼育崩壊の酷い環境で育っていて、大人になってから矯正してきたけれど、やはりダメだった。



私が最大限努力して掃除した部屋は、ジンベエには耐えがたい状態だった。


大阪の家、退去の手伝いしたけど、ほんとに15年住んでたの?ってくらいピカピカ。最後に拭き掃除しなくても綺麗なくらい……。

それに比べてウチは……たしかに酷いよね。



猫と共にいて、一人でくらしていて、誰からも指摘もされず、「普通」じゃなくなってた。


実際、ジンベエは猫アレルギーも少し出てしまった。




私なりに精一杯やった掃除だった。

毎日23時に帰宅の多忙時期だった。


それでも


覚悟に差を感じる、猫アレルギーのこともっと考えてくれてると思った


と言われて、悲しくなってしまった。



だからウチは汚いし匂いも酷いよ、って言ってたよねって思ってしまった。


一緒に掃除すればええやんっていってたよねって。


「明らかにこんなのすぐ掃除できるよね、って部分をみたら、俺は家も片付けて引き払ってきたのに、何で?って思ってしまったのは事実。せめてこのくらいまではしてくれてるかな?って感じでなくてショックだった」



衛生観念の違いは、どうしようも無いというか…

わたしはあの時点で


「頑張って綺麗にしてくれたんだね、ありがとう!残りは一緒にやろか」


くらいに言われるものと思ってたから、悲しくて泣きたくなった…



私、だらしないもんね…

普段からもっと掃除してればこんなことになってなかったのに…でも限界だったよ……って。


本業やって、猫の世話して、副業して、毎日3:30〜4時に寝て。


それでも来てくれると言うから、私も最大限頑張った結果で…


「誰が悪いってわけじゃない」


……いや、私悪いんじゃない?





②生計を共にする……の考え方

私はやはり独身者の考えのままで

色んなすれ違いや思いでズレがあった。


特に金銭面。


あれ、私の独身時代のお金も共にするの…?

これからの生計ってどうなるの……?

家計管理は任せたと言われたけど、いつから?

今の初期準備のお金はどうなるの?



そんな中で③の大阪に帰ってしまいそう…(5不安がずっとあり……そこでいった私の言葉が、致命的だった。


ジンベエがショック受けて、一旦立ち止まろうか、となった。



③マリッジブルーとマリッジハイ


温度感の差。


先日の私の面倒くさい話は、私はハイで、ジンベエはブルーだったことから派生してる。


ジンベエからは事前に


「ちょっとの間で色々なこともあって、しばらくの浮き沈みあるかもしれないけどわかってほしい」


といわれてた。


でもその言葉の意味(浮き沈み)の想いを汲み取れなかった。


北海道に来る間にこれまでの記事のような愛情表現が激減したので、私は不安になってしまった。



考えりゃ当たり前の話なのだけど。



私は今回の件で、何も捨ててもない失ってもない。後ろ髪ひかれる猫や実家のこともそのまま。

猫との生活を諦めることが切なかったくらい。


片やジンベエは、親や友人、親しみのある土地、環境、そして愛してる子供と離れて、すぐ会いに行ける距離でもない。

振り返って考えることもある時に好き好きいけない。



そう言われて、初めて気付く。

言われないと気づけない。

私はジンベエと生活することに完全に浮かれてた。


北海道へのフェリーも、それこそハネムーンくらいの気持ちでいた。


あれだけ、私と共に過ごしたいと言っていたのだから、楽しみにしてるのだと思い込んでた。



ジンベエは、北海道は覚悟決めてきたことだし楽しみにしてるのはあるけれど、慣れ親しんだことへの別れでもあったから、時間必要だった。


ジンベエの気持ち整理の時間の態度に


あ、もうわたし嫌われたのか……


と思ってしまった。


「不安だと言われた時、浮き沈みあることも伝えたし、北海道に来ていること自体が覚悟だし気持ちなのに、なぜわかってくれないのかと思った。」 

「にゃにゃは自分の不安のことばかり言ってる」


と。

たしかにそう。


私の自己中で相手の気持ちが分からないところ、出てしまった。



積み上げなおし

こうやって色々なことで、二人の中でモヤモヤが広がり始めた。


というか、私の覚悟が足りなかったところで、ジンベエが温度感の差を感じて、これはマズイ、と感じたのが近い。


だから、今一旦立ち止まろうとなった。

二人ともあまりに性急にコトを進めてきたから。



結婚前提というより既に夫婦レベルの考え方で始まった今回。


でも本来なら、付き合い、同棲、結婚の間に色んなことをお互い知って判断してくはずで。


だから、付き合い、同棲のレベルに戻そうとなった。


私確実に審査で減点されたよね……


それがなんだ!


と言えたのが1ヶ月前の私で。

今の私は胸が苦しい。



私は、ジンベエと一緒に幸せになりたい気持ちに変わりはないのだけど、色んなことの着地点探ってる。



48歳で結婚とか、同棲だけでも想像つかなかったのにこの1ヶ月で急転直下だった。


いい面しか見てなくて、浮かれてた。

私も不安たくさんあったけど封印してきた。



話し合いや擦り合わせして、この先どう過ごすのか。



最悪、一人に戻るだけ、とは思う。


その時に追い縋ったりはしないけど、出来る範囲で一緒に過ごせるよう、着地点見つけたい。


ちなみに、別れそうな雰囲気で書いてるけど、同棲は開始していて、仲良しになってたり楽しく大笑いもしてる。


これは同棲や結婚するカップルが通る道なんだろうか?

よくわからないや。