日曜劇場『半沢直樹』第7話 | 獅子党〜ライオンズと競馬と読書とラーメン

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スポーツは雑食で、プロ野球、高校野球、サッカー代表、競馬、陸上、フィギュア、バレー代表とかテレビ中心ですが見まくってます。

帝国航空の人員整理の受け入れ先のスカイホープの路線拡大すら権力で潰した白井大臣とタスクフォースに追い詰められた半沢と東京中央銀行。

銀行では役員会議で債権放棄を認めるかどうかの最終稟議。
その場で紀本常務が債権放棄を大プッシュし、主力銀行である開発投資銀行に準じるという結論に。

併せて、前話で叩き落とした曾根崎を問い詰め、紀本が裏切り者だと判明。

今回のメインは債権放棄の対象となる銀行を集めての最終回答の場。



ラスボスだと思っていた大臣がここで半沢の餌食に(笑)
実際ただ偉そうにしていただけだし、スカッとしたわ〜^_^

そしてクライマックスへ。
幹事長箕部(柄本明)との対決へ...。
江口のりこって柄本明が座長務めるとこの演者らしい。今回のラストシーンは本気でビビったって書いてあった(笑)

大島さん一言だけセリフあったけど、次回以降は増えるのかな❓(「児嶋だよっ‼️」)