録画してましたが、体調を崩してなかなかみれず、2話の直前に見ました(-。-;
語るまでもないですが、池井戸潤作品といえばサラリーマンや中小企業の社長が主役。さらに陸王やルーズヴェルトゲームでは陸上や野球などスポーツが絡んでくるのも有名。
ノーサイドゲームでは大企業?のトキワ自動車の経営戦略室の君嶋(大泉洋)が工場に飛ばされて、弱小ラグビー部のGM兼任になるところからスタート。
まだ原作が文庫化されてないから先を知らないのでワクワクしてます。
1話では弱小ラグビー部に見切りをつけて無駄な出費を無くそうと考えていた君嶋がラグビー部の存続を決めるまで。
まぁ熱い!本社、家庭、工場と場面が変わりながら君嶋の心情がよく描かれると思います。
個人的嗜好が大きいかもですが、池井戸潤作品のドラマ化はハズレがないですね。花咲や民王は見てないですが、機会があれば!
