今年は年俸調停や自費キャンプという言葉はどの球団も聞かない気がします。
さて、毎年ではありますが言われる「FA」。
宣言残留を認めて無い、もしくは一部の選手は認めるという球団によって様々な方針がありますが、選手会側からは宣言残留を認めるべきという声も上がってます。
結論、私の見解は「球団の自由」です❗️
つまり、今のままであるべきと思ってます。
FAは選手の権利や❗️よく言われますよね。
しかし、本来のFAの意味は「自由契約」です。つまり、自分からクビにしてもらうということです。本来であれば宣言した時点で他の球団と全くのフラットであるべきです。
しかし、NPBはランクによる補償や宣言されても元の球団の保留名簿入りといったルールがあるからややこしくなってるんだと思います。
球団としても必要な選手であればFA分を上乗せして交渉してる筈なので、慰留した上で宣言されるなら、代わりの補強も考えないといけない。保留名簿入りの為、枠も1人分少なくなる。さらにどこも獲得しなかった場合は保留手当まで払わないといけない。
ほら、結構苦労してるんです!
感傷かもしれませんが、「生涯~で」という恩とか情とかで自分を育ててくれた❗️気持ちを大事にして欲しい。
どうしても移籍したいのであれば、保険をかけていることが烏滸がましいとすら思います
と、いうことで主力がFAする悲しい文化のライオンズ。秋山、工藤、清原らから、カズオ(メジャー)、和田、細川、帆足、ナカジ(メジャー?)、みんな出て行った❗️
ちなライオンズ愛を貫きそうな人
・栗山 キャップは大丈夫❗️目指せ生え抜き2000本
・岸 西口イズム❗️西口さんがフロント入れば鉄板か⁉️
・炭谷 もう骨埋める覚悟したんちゃう⁉️
・中村 欲も無く、年俸も充分❗️
・渡辺 直人は名誉生え抜き(笑)見本として引き続き若手を見て欲しい。
後は読めない((((;゚Д゚)))))))