こんにちは
さすが小田さん
元気と勇気をありがとう
今日も素敵な一日で
シンガー・ソングライターの小田和正(64)が29日、東京ドーム公演を行い、史上最年長での5大ドームツアー(8公演)を無事完走した。3年前の東京ドームではリハーサル中にケガをしたため断念した“自転車唱”も実現させるなど、年齢を感じさせないパフォーマンスで5万人を酔わせた。また関係者は来春、東日本大震災の被災地でのライブを行う計画があることも明らかにした。
フィールドを囲むように用意された花道は、3年前に行った同所公演より100メートル長い500メートル。東京ドームまでの5大ドーム完走を自ら祝福するように、64歳の小田が自転車で花道を走り抜けた。
9月3日の札幌からスタートし、福岡、名古屋、大阪、東京と5大ドーム8公演を無事ゴールした。単独アーティストでは国内外を問わず史上最年長。08年に東名阪3大ドームツアー(4公演)でつくった自己記録をさらに大きなスケールで更新した。10月26日まで続く今ツアーは、ドーム公演を含む25会場67万人を動員し自身最大となる。
「みんなと一緒に、思い切り楽しく、明るく、最後まで盛り上がっていきたい」と呼びかけた通り、若々しく元気いっぱいのライブだった。「今日もどこかで」「グッバイ」など、6年ぶりのオリジナルアルバム「どーも」収録曲を中心に、アンコールまで全38曲、3時間15分のステージで超満員5万人のファンを酔わせた。
アンコールでは、来春に被災地でのライブを計画していることも明かした。「このツアーは来月、来年へとつながっていきます。きっと来年、みんなの気持ちを持って、東北に行ってくると思う」。ツアーでは東北3県でのライブを中止にせざるを得ず、関係者も「ツアーで行けなかった宮城、岩手、秋田のライブを指す」と説明した。
横浜出身の小田だが、東北大工学部時代の5年間を仙台で過ごし、東日本大震災、原発問題には人一倍心を痛めてきた。小田の中では、その東北に自身のステージを届けてこそ、ツアーの“完走”となる。
最後には「被災地のみんなのことを思い、やって来る“その日”のために進んでいきたい」とあいさつし、披露したのはオフコース時代の名曲「生まれ来る子どもたちのために」。絶望からはい上がる希望の未来を、歌い継いでいく。
「この記事の著作権はデイリースポーツに帰属します。」
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| 拡大写真 |
| 自転車に乗ってファンの間を駆け抜ける小田和正 |
フィールドを囲むように用意された花道は、3年前に行った同所公演より100メートル長い500メートル。東京ドームまでの5大ドーム完走を自ら祝福するように、64歳の小田が自転車で花道を走り抜けた。
9月3日の札幌からスタートし、福岡、名古屋、大阪、東京と5大ドーム8公演を無事ゴールした。単独アーティストでは国内外を問わず史上最年長。08年に東名阪3大ドームツアー(4公演)でつくった自己記録をさらに大きなスケールで更新した。10月26日まで続く今ツアーは、ドーム公演を含む25会場67万人を動員し自身最大となる。
「みんなと一緒に、思い切り楽しく、明るく、最後まで盛り上がっていきたい」と呼びかけた通り、若々しく元気いっぱいのライブだった。「今日もどこかで」「グッバイ」など、6年ぶりのオリジナルアルバム「どーも」収録曲を中心に、アンコールまで全38曲、3時間15分のステージで超満員5万人のファンを酔わせた。
アンコールでは、来春に被災地でのライブを計画していることも明かした。「このツアーは来月、来年へとつながっていきます。きっと来年、みんなの気持ちを持って、東北に行ってくると思う」。ツアーでは東北3県でのライブを中止にせざるを得ず、関係者も「ツアーで行けなかった宮城、岩手、秋田のライブを指す」と説明した。
横浜出身の小田だが、東北大工学部時代の5年間を仙台で過ごし、東日本大震災、原発問題には人一倍心を痛めてきた。小田の中では、その東北に自身のステージを届けてこそ、ツアーの“完走”となる。
最後には「被災地のみんなのことを思い、やって来る“その日”のために進んでいきたい」とあいさつし、披露したのはオフコース時代の名曲「生まれ来る子どもたちのために」。絶望からはい上がる希望の未来を、歌い継いでいく。
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