恥ずかしながら、以前の私はうまくいかないこと、思い通りにならないことは何でも人のせいにしていました。

「あの人がこうだから・・・」「○○な環境になれば・・・」「○○さんがこうしてくれたら・・・」

 

しかし、ある時気づきました。

それでは永遠に幸せになれない

ということに。

 

他人と過去は変えられない

ひとつ前の記事も含め何度か書きましたが

 

自分で変えられないことは考えない、悩まない

 

そうして生まれた時間で考えるのは

どうしたらこの状況を変えることができるか?

のただ1点のみ。

 

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ついさっきまで別の記事を書いていたのですが、急きょ変更してこの記事を書いています。なぜなら私の母が私を変えようとする出来事があったからです。

その出来事自体は、取り立てて書くほどのことでもないのですが、小さなことでも積もり積もるとそれなりの大きさになります。母は気づいていないでしょうし“私の為を思って”言っているにすぎないでしょう。むしろいいことをしているつもりですらいるでしょう。

彼女の決まり文句は

「お母さん、何か間違ったこと言ってる?」

ですから。

 

母の言うことは、確かに間違っていないし私も対応策を講じてきましたが、母は常に私のマイナスポイントを探し続けているように感じます。

 

その結果、母は自分の思い通りにならないことが起きると、すべてその犯人を私に決めつけてきます。ちなみに思い通りにならないことというのは、“トイレのふたが閉まってない”とか“勝手口のサンダルがそろってない”とかの、ささいなことです。

 

母にも言い分はあるでしょうが、なんでも私のせいにされたらたまったもんじゃありません。私にとって母のこの状態は“変えられない”ことの一つなのですが、母は相変わらず私を変えようとして、ほとんど常に不機嫌です。

永遠に幸せになれない、気の毒な人

冷たいと言われるかもしれませんが、私の母に対する認識は長い時間をかけて、こうなりました。

 

私にとって母は“最高の反面教師”

そんな母から学んだ重要な技術があります。

 

どういう対応をしたら、私の想いが子供に届きやすいか

 

つまり、その前の段階

どういう対応をしたら、子供に伝わらないか

という実体験を私に提供してくれる最高の反面教師だったのです。

 

前者がコーチングでいう

Iメッセージ(私はこう思う、こうしてほしいと思っている)

後者が

Youメッセージ(どうしてあなたは~できないの?)  です。

 

後者の「Youメッセージ」はどうしても「だからあなたはダメなんだ」という“無言の非難”のニュアンスが入ってしまうのに対し、前者の「Iメッセージ」は非難の要素がなく伝える側の素直な気持ちのみが表現されるため伝わりやすいのです。

 

コーチングの本を読んでこれを知った時に、母のメッセージは「Youメッセージ」だったということがわかって、腹に落ちた感覚がありました。

 

私は何を伝えたいのか?

仕事でも家庭でも、いま、何を伝えたいのか?という“目的”を意識する癖をつけると、苛立ちをぶつけることなく相手に伝えたいことを伝えられる確率がアップします。

 

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私もまだまだ修行中ですけど笑い泣き