さぁやろう!と
事務をしてると
携帯電話が鳴った
見覚えのない携帯番号だった
「昨日はごめんね」と電話の向こうでおっしゃる。
地に足付けて!
人のふんどしはもう借りないで!
でも
本当に応援してるよ~
結果待ってるよ
と電話の向こうの声は
本当に優しい透き通った声
情熱のある方の声だった
昨夜のことは
持ち前の意地っ張りで
よし!と
忘れて切り替えて仕事していた
今日もきっと
全然~抜群の笑顔でやってた
チームの中では、最高にキラキラ笑顔のはずである
そんな僕に
突然電話が鳴った
何だろう
邪魔しないでほしいな~なんておもいながらも
少し話しをした
涙が出た
応援してるよって、素敵な言葉
電話の向こうも、こっちもキラキラ笑顔になった
「気がかりやったけど今日これで仕事がんばれるわ」と
言って下さった
「僕もですよ!」と
ニカニカ笑って
ちょっと涙出た
僕は本当はツンデレなんだと
終話ボタンとともに実感した
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嘉右衛門