逃 げない理由が、いつも欲しくなるんだ。



思いついては、否定され

やり始めては壊される。

積み上げては、奪われる。



軌道に乗りそうになっては、裏切られ

僕は表の雨矢に晒される。




いつも頭が割れそうになるほど考え、腹から血が止まらないときもあった。


じいちゃんの墓の前で、真っ暗な墓地で、どうしたらええねん!って叫んでいたこともあった。



でも、逃げだそうとすると

いつも心の底でもう一人の自分の声がするんだ。



「それでええのか?」


「・・・・もう疲れたんよ、許してよ。」



「ちゃうとおもうけどな、それでええのか?」


「おれに、どーせえちゅうねん!」



「消えて無くなりたいんか?どうしたいんや?」


「あ~もう、だまれ、きえろ!そ~っとしとけ~ちゅうねんや!」



こんな自問自答の繰り返しで育ってきた。




でも、随分と楽になったもんだ

今回は、落ち込みの世界から帰ってくるのが早かった



うん。

今日からは、長い旅になりそうだ


やっと長い旅が、はじまろうとしてる、そんな予感がする。



きっと、次、誰かと喧嘩するのは、もっと先になるだろう

相手は、内輪ではない。そんな予感がする。



帰る場所がある間は、戦えるんよね。



この場所は、俺のものじゃ~と、言ってる場合じゃない。

そんなクソのセンスは持ち合わせていないと、思いたい。



いつのまにか誰かが、隣にいて、教えてくれるようになった


『人はさ、きっと大きい小さいに関わらず、みんな獅子の子なんちゃうの?』って



そっか、なら答えは簡単やね^^

獅子の子なら、あとは谷を駆け上がるだけ!




俺ね、逃げない理由が、いつも欲しくなるんだ。



俺は、落ち込んだら、逃げない理由がいつも欲しくなるんよ。



ぶれずに進みたい、心の底から本気で思う。



自分のことだけは、隠さない、飾らない。



ブログを書くのは、公明正大な自分を常に意識するため。


なさけない自分をマイルストーンにかえるため。



小さな頃からそうしてきた。
それだけは僕を、裏切らない。


愚者は経験に学び

賢者は歴史に学ぶ、などと言う人がいる。


俺は自分を裏切らないなら、愚者でいいと思う。


またしばらく、進む切符を手に入れた。



さてさて

生きましょうか?行きましょうかね。