なりたい自分。
なれないものなんて、存在しない。
いつのころからだろう
直感でそう思えるようになった。
20代の頃は、根拠のない自信だなんて、揶揄されたこともあった。
それとは違う心。
成し得ないには理由がある。
距離感だ
到達点への距離感をリアルに感じとり
どれほど遠いか理解し、到着までのストーリーを、自分の力でゼロから生み出せていないからだ。
距離感。
どれほど遠くても、なにを落ち込むことがあろうか?
遠いと解っただけ、お前は優秀だ。
到着点の一歩前の状態は?
さらにその100m前は?
じゃあ1km前は?
そのはるか手前ですら、到着する手立ては?
足りない物は?何が必要?
それを成す為に、力は十分かい?
焦らなくていい^^
お前が死ぬまでに、そこに辿り着けたらいいじゃないか。
俺が死ぬまでに、あいつに褒めてもらえばいいじゃないか。
時間はまだある。
残り時間で、間に合うように
ストーリーを、自分一人の力で、書き換えればいいんだ。
みんなに平等に、自分に与えられた命の時間を使う。
邪魔さえしなければ
好きなようにしていい。
そのために、お前は生まれてきたんだ。
好きにして良いんだ。
焦らなくていい。
焦ったって、けっして脇道にそれちゃ駄目だ。
休憩は、かまわない。 いくらでもすればいい。
でも、行き先だけ見失うな。
遠い先を、見据えて
「うぉ~あそこに行きて~」って叫べばいい。
どうなりたい?
なんて言ってほしい?
どんな笑顔にあえたら、おまえが笑顔になれるんだ?
俺でいいなら、教えてみろ。
俺は、お前を必ず信じてやる。
ほら、みえるだろ?
いま、何をすべきか
おぼろげながら、みえてきた。
焦るな
抜き身の刀を構えるように
心静かに、構えろ。
俺もお前も、士のいた国の子
必ず出来る。
どんなに遠くても、必ず行ける。
お前の刀は、磨けば何よりも切れる
俺は、それを信じてる。
だから、お前だけの刀を構えろ。
俺の刀も、世界一すげえ~からさ。
お前にできないことなんて、何もないさ
もし臆病で
構えられないのなら、俺が一瞬でぶった切ってやる。