漫画で描きたいことって、まぁ色々あると思います。
で、ボクはそれで某人にこんなことを聞かれました。
『では、君はどんな新しいことをボクに漫画で見せてくれるの?』
と。
そういわれると、まぁ困ったりするわけですが。
個人的に描きたいものというのは明確で、言うなれば『痛み』を描きたいなと思います。
それは体であったり心であったり。
どっちかといえばボクは体のほうが、傷とかのほうが向いてるかなと感じます。
そんなに上手く心の描写は出来ません。
そういった痛みを伝えて、少しでも他人の人生を、もっと言えば子供たちの人生を良い方向に変えられたらなぁ・・・といつも考えています。
他にも人生経験を沢山しろ的なことも(ちなみにボクはゲーム等で経験しているつもりでしたが、それは意味ないとかバッサリと編集者に言われたり・・・く、ゲーム止めよう)。
確かに知識がなければ漫画は描けませんが、ボクはバカが描くという漫画のほうが興味があります。
誰も想像できない漫画・・・という意味ですかね。
経験を基に漫画を描くスタイルが手塚治氏で、想像不可能な漫画を好むのが藤子F不二雄氏ですね。
まぁ、ボクも理系の人間ですからロジカルな話が大好きで、そういう意味では向いていませんけど。
これって経験のない言い訳ですかねぇ・・・とも思ったり。
ま、漫画家にならないと何にもならないんですけどね。
うき。