バジリスク 甲賀忍法帖 | Ukisoft for Ameba Blog Only

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人生に悩む社会人8年目の徒然日記へようこそ。

憎しみ合う者達がいた。

骸は野に朽ち、御霊は血に染み、絆は刃に分かたれた。

闇に潰えし真心が鳴く。

愛する者よ、死に候らえ。


バジリスク見終わりました。

面白かったです。

ちょっと作品紹介。

文章が変なのは許してね・・・。


伊賀と甲賀、互いに憎しみ合うこと400年。

現在は初代服部半蔵が結んだ不戦の約定により、表立った殺し合いはなくなったが、その憎しみが消えることはなかった。

時代は初代徳川家将軍家康の世継ぎを決める頃。

その方法とは、伊賀と甲賀の忍法勝負で決着をつけるというもの。

ここに不戦の約定は解かれた。

互いに選び抜かれた10人の精鋭達の殺し合いが、今、始まる。


ここからネタバレ有り。

知りたくない人はスキップどぞ。

・・・。

OK?

コホン。

バジリスクに出てくるキャラクターは皆それぞれ良いやつで、ただ甲賀は伊賀のことになると、伊賀は甲賀のことになると目の色が変わるだけなんですよ。

主人公が・・・甲賀棟梁・甲賀弦之介が甲賀十人集の最後の一人になったときにつぶやくんですね。

『誰も殺しとうなかった・・・誰も死なせとうなかった・・・』

これは、じん・・・ときました。

そして漫画では最後に伊賀棟梁・朧が自殺をし、弦之介も自殺をして話は終わるのですが(この2人はそれぞれの次期棟梁でありながら深く愛し合い婚約し、伊賀と甲賀が一つになることを願っていた)、それを知っているボクはですね、どうしても最後は幸せな2人の姿を切望せずにはいられないのですが・・・残念ながら・・・。

朧が以前呟いた台詞で、『私たちは昔、一つの御霊だったのかもしれません』

そして朧が自殺した姿を見て、弦之介は『同じ御霊ならば、行く先も同じとなろう(激しくうろ覚え)』と呟いて自殺するのです。

凄いよお前ら・・・尊敬の念を消せない。

ボクは、例え自分の愛した人が自分のために自殺しても、共に自分の命を絶つことは出来ないと思います。

ボクの理想の姿かもしれないけど・・・そこまで強くないですから・・・ゴミン。

何はともあれ、超絶にお勧めだコノヤロー!


追伸

ED曲が水樹奈々さんですが、キャスト見ると朧って水樹さんなんですね・・・。

く・・・歌下手くそなのに、ED曲を聴いてしまう自分が悲しい・・・!

いいけど。

そして朧の声は良かったです。

ぐっじょぶ。


うき。