いよいよ「上手な怒り方」 です!(」~口~;)」
まず・・・
1 怒るか否かは自分で決める ・・・相手に煩わされないように
そのために基準を持つ φ(..)
・その出来事は重要か?
・自分でコントロールできることか?怒る意味がある?
そこには自分の「べき」・人生観・職業観が大きく影響します。
医療者であれば
・患者様の意志を尊重するのか?
・プライバシー保護を優先するのか?
・安全が守られているのか?・・・
自分は何を大切にしているのか? (・・?)
2 怒ると決めたら上手に怒る (`□´)
伝えるモノは・・・ 事実と感情 φ(゜゜)ノ゜
何に怒っているのかを感情を添えて伝える
NGワード 「なんで!」 これを⇒「どうしたら?」にすると・・・
なんで・・・言い訳が続いて出てくる (`ε´)
どうしたら・・・解決策が出てくる (^▽^)v
I(愛)メッセージ
起こった事実を一つだけ ヒト(人格)でなくモノ(事実)を怒る
感情の爆発に終わらず結論を出そうとする姿勢が求められます。
心がけたい事は・・・
アサーティブコミュニケーション・・・相手を強引に同意させたり、
自分が折れたり譲ったりせず、双方にとって納得のいく結論を得る。
そしてストレスコーピング・セルフケアも大切です。
φ(..)
カンタンそうでも相談することも大きな意義があります。
( ^-^)\(^‐^)
問題を自分の外に出して俯瞰する。味わう。これもマインドフルネスです。
共感される体験も大切です。
ε= (*^o^*) ほっ
私が心がけている事・・・「何度言ったらわかるんだ!\(`□´*)/」
そんな言葉をその人の家族がいる前で言えるのかどうかです。/(-.-;)\
今若者が職場に求めるものの第一位は・・・
「人間関係」が良い職場です。(*^o^)/\(^-^*)
これが第2位 休みがとりやすく残業が少ない。
第3位 収入が多い。 を大きく上回っています。
そんな人間関係が良い職場を目指したいものですね。
(*^▽^*)/\(*^▽^*)