ある意味断言された | 宵待つ暁

宵待つ暁

のほほん見切り発車で粋な人生を、をモットーに色々『症』を抱えつつ何とか生きてるただのオタクの若干いつもより更に後ろ向きな気分を綴るのかもしれない徒然場所

今日は今月最初で最後の土曜TAの日だったから、朝から中々動かない体を引き摺って出て行ったけど、結局また「今日は別に居なくてもいい」宣言されたから、もう諦めて素直に街に用事を済ませに出て、軽く食べて帰ってきた。

来月の頭の土曜で終わりだけど、私は別段本当に何もしてない。
もう、今日ちょろっと話してるだけで伝わってきたけど、助教さんがアメリカに行ってた時期が10月にあって、その日に授業の日が被ってるからヘルプで……というような感じだったっぽい。
それならそうと、そういう状態で基本的には自分が居るけどどうしようもない時には頼むんだって、そういう事はもうちゃんと言ってて欲しかった。
完全に手足の増員に使われてる状態だし、助教さんが居るなら基本的には要らないっても言われた。尤もそのままじゃなくて意味合い的にそういう話だったというだけだけど。

けど、それじゃ何で書類手続きまで改めてやり直した(それ以前に元々決まってた一件があったから追加雇用という事で書き直しになった)意味は何なの。一応正式に期限付きの業務として雇用されてるんだよ、私は。
「電話してくれたら良かったのに」
って言われても……。
そういう事情で振り込まれるお金……給料は気持ち悪いだけだ。少なくとも私は「実際業務しないけど契約はしてる事になるからお金入るー♪」って事にはならない。なれない。
変に疲れるだけだ……朝から鬱故に中々動かない体引き摺って、無理矢理出て、何とか出てって、歩いて。

ああもう、本当に誰かあの人(助教さん)何とかしてくれ……。