ニュースをだらだら見ていると、OBEやらBEMやら知らぬ言葉が聞こえてくる。
どうやら叙勲の話のようで、とりわけ2021年に活躍した人たちが受賞者として画面に登場している。Wikiによると種類はこれだけあるらしい。
英国王室から授けられるものらしい。日本でも秋の叙勲などニューストピックになっているので、なんだか馴染み深い。元首相や実業家といった方々だけでなく、もう少しバラエティある面々が紹介されている。
これが勲章やメダルの画像のようだ。だがこのたびジェームズ・ボンドを引退したDaniel Craigさんは、CMGを受け取ったという話だ。CMGは表にもなし、どこに?
彼は最も若い受賞者のひとり。地元のホスピスへのチャリティのため、家の庭だと思うのだけど、そこに一人用のテントを設置し毎日夜を明かし暮らしている。なんとその生活を600日以上‼続けて、1億円以上を募ることに成功したとのこと。すごいもんだ。そんなMax Woosey少年には、BEMが授けられたとのこと。映像を見るとさらっと彼の元へ封筒が郵送され、中にちょこんとメダルが入っておりました。そして少年から破顔の笑み。
少年はまだ12歳だけど、身の回りでできる小さな行動でもって、大きな社会貢献を始めた。そして今も継続中!行動を起こすことに年齢も投資も関係ないんだなと、我が身を振り返り新年の戒めだ、そんなニュースでした。この国は好きだし嫌いだけど、こういう尊さは本当に良い部分ですね。思い起こせば、Captain Tomさんは100歳で庭を100週した。どれだけ当時の社会が勇気づけられたか。いまはまだ赤ん坊のあいつにもぜひ、自然に価値観として育んでほしいな。


