これを使ってみました！
株式会社ディオスさんの、
～細胞から潤したいあなたのために～【パニフェロ化粧品】
から、
クチコミで話題♪抜群の”うるおい”キープ力！パニフェロII アクティブローション
です。
肌のうるおいは角質層の保湿状態に左右されます。
角質層の水分をキープするアミノ酸とPCA-NA（天然保湿因子成分）、
更に、
真皮に含まれ保水性に優れるヒアルロン酸を
たっぷり配合したパニフェロⅡ アクティブローション。
ベースになるのは、diosが長年にわたって研究を重ね
たどりついたパニフェロウォーター（恒pH性酸素水）。
肌のpHバランスを正常に戻して保湿成分の機能を助けます。
私たちの体の60～70％を占める「水」が、
肌の潤いの決め手なのです。
箱の中身はずっしり。
すごく高級感のある本体が登場です＾＾
説明書もあってイイネ！
角質層の水分をキープしている天然保湿因子（NMF）の40％近くを占めるのが天然保湿成分アミノ酸です。
加齢やストレスでアミノ酸が減少すると、乾燥しがちな肌になり、pHバランスが乱れ、肌トラブルを起こしやすくなります。
さらにアミノ酸は、皮膚表面で皮脂膜を作り、肌を乾燥から守ります。
ヒアルロン酸は肌の真皮に多く含まれますが、年齢とともに減少していき、欠乏すると、乾燥やたるみ、肌荒れなどの老化現象が現れます。
水とむすびつきやすいヒアルロン酸は、1gで6リットルの水を維持できるほど、保水性に優れています。
パニフェロ アクティブローションは、このヒアルロン酸をたっぷり配合。
強い粘性で肌の表面をしっとりさせ、外気から肌を守ります。
（今回のこの、パニフェロII アクティブローションはさっぱりタイプなので粘性はありません！）
いつまでも若々しく美しい肌を保つには、肌の保湿力を高めることが何より重要です！
マイナスイオンを豊かに含む恒pH性酸素水を使用したパニフェロアクティブローションは、肌にすっとなじんでうるおいを補給。
みずみずしさとハリを保ち、肌の表面を理想的な弱酸性に導きます。
パニフェロアクティブローションのほうが少しとろみがあり、見た目の色も濃いです。
保湿成分がたっぷり浸み込み、肌が本来もっている再生力を高めます。
使用後はしっとり、もちもち感を感じられるので、夜のお手入れや乾燥のひどい冬にお薦めです。
パニフェロII アクティブローションのほうがさっぱりした感触です。
パニフェロと同様の保湿成分にプラスして
皮膚表面に皮脂膜を作るアミノ酸が、角質層のうるおいキープ力を高めます。
さっぱりがお好みの方や、朝のお手入れにお薦めです。
さっぱりタイプはこれからの時期に大活躍してくれそうな一品ですね。
使い方は、
ではでは＾＾
テクスチャー動画！
サラサラです。
さっぱりタイプ。
無香料！
そのテクスチャーはまるで水のよう。気持ち良いはず！
何と言っても気にいったのが、バシャバシャ使えるこの量！
なんかね、不思議なんですけど、うひゃっほーい、バシャバシャ使えるね！って一人で思っていた。謎
このくらいの量なら他の化粧品にもあるのに、なぜかアクティブローションにはそんなことを感じた。
きっと、さっぱりしていて、使いやすくて、このパッケージだからかな！？
風呂上がりすっぴん肌。
いつも言うけど、私の肌で一番きれいな状態は風呂上がり５分ほど・・・それ以外はもうひどい。泣
そしてパニフェロII アクティブローション。
乾燥しかけの肌は、グングン飲み込みます。
やっぱり気持ちが良い！
全くの無香料だから、不快感ゼロ。
ゆっくりじっくり、手熱と顔熱で馴染ませていく。笑
たっぷり使って、時間をかけて馴染ませていくと、徐々に、手が顔に吸い付くようになってきます。
シャワー、シャワーって音がする＾＾
すると・・・
おっひょっひょ！
顔に水分が補充され、キメが細かく、そして明るくなったですよね！
顔もピキピキしたりしなくて良いです。
とにかく気持ちが良いのでレッツ試し！
笑
なんか、スプレー式になっても気持ちよさそうだなあ。
バシャバシャ使えるのが良いところでもあるんだけど＾＾
そうそう、おススメの使い方もあるみたいです。
パニフェロアクティブローションで保湿成分をたっぷり浸みこませた後に、パニフェロII アクティブローションで蓋をするダブル使いで、潤いをしっかり閉じ込めます。
パニフェロII ローション１本でも、しっとりとした使用感ですが、
さらに、吸い付くようなしっとりした、驚きの感触に変わります。
一度体験したらやみつきになること間違いなし！
是非一度お試しください。
やってみたーい！笑
フェイスブックもあるみたいだから、気になる方はぜひ御チェックをしてみてくださいね＾＾
