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JinseiのJINSEI楽しく

基本月一更新
自分で読んだ本を自分のために 
記録するだけのブログ

紅白歌合戦、

泣き笑い散りばめられていて久々に良かった~


綾瀬はるかの噛み倒し??

これがあったから10数年ぶりに初めから終わりまで見た。


逆に考えたら人間味があるよね~。

私も緊張に弱く、噛み倒す上に、

記憶が飛んだりするので勇気をもらった(笑)


そんで、

あまちゃんの朝ドラ見ていたので、

あまちゃん系の寸劇(?)や歌に泣き笑い。


ちょいちょい出るふなっしーやきのこ(?)くまもんとか

キャラクターも面白い、というかふなっしーがぶっ飛んでた~


そんなこんなで前半は寸劇が多く正直歌は頭に入らず(笑)

というか全体的に

ピコピコ系

ジャニ系

多人数アイドル系

が多くて・・・。


今はちょいちょい

ガッツリ歌ウマ系がいるので締めてくれているが、

そういう人たちがいなくなったらと思うと

日本ははっちゃけ系ばっかになりそうで怖ひ。


綾瀬はるかが泣いたり、

トリプル潮騒のメロディで感動したし、


進撃もあったな~


石川さゆりの津軽海峡冬景色の上手いこと、

福田こうへいも初めてみたがうまいし

高橋真梨子のforyouに感動。


ゆずやいきものもよかった。

e-girlやmiwa

西野かなやももくろ、

異色のサカナクション。


戦争批判を歌って感動した、

三輪あきひろなどもよかったな~


あ、さぶちゃんも当然お疲れ様ですよね。

東京五輪の前からやってるなんて凄すぎ・・


ああ眠い。

もう寝よう。

初日から気分良く

いい夢見れそうだ~

半沢直樹の最終回のラストシーン。

非常に深いシーンのように思う。


日本の企業、

日本の現在の状況、根底、

そのようなものに興味の無い人にとっては

「??」

な終わり方に思う。


ハッピーエンドではないことが、

私には斬新に思えて、

日本国民に暗に問いかけるような

最高の終わり方だったのではないでしょうか?


22時辺りから、

大和田常務ではなく、

白を白といえず

黒を黒とも言わず後回しにし続けている

日本の企業、いや日本国に

半沢は立ち向かっているように思った。



ラストシーンの出向降格人事の意味は、


大和田のような良く言えば柔軟な人間、

上に立てつかない人間が正で


半沢のような正しいことを正しいといえる人間は、

今の日本にはいらないというのが現状で、


頭取、金融庁、そしてこの国自体の方針を変えないと

何も変わらない。


結局ドラマの中ではなく、

自分達がこの国を正していけ!!というメッセージに私は受け取った。


少なくとも、

現在企業人としてどうあるべきかを考えながら生きる人なら

このドラマの言いたい事が理解できるはずだ。



これは銀行だけの問題ではない。

この国の仕組みの問題で、

この国の矛盾に薄々は気付いているからこそ、

このドラマの視聴率がこれだけの数字を上げていたのだと、

私は信じたい。


私の勝手な考察だが、

そこまで考えているなら凄まじいドラマであると思う。

一冊目。

浅田次郎「プリズンホテル」(1)~(4)。


壬生義士伝を読んで、

この人の本ならハズレは無いだろうと読んでみる。


結果的に、ハズレでは無かった。

が、本当に壬生義士伝を書いた人が書いた本?と思うほど、

ジャンルが違う。


その辺の地力にまず凄みを感じる。

そして4冊一気に読み終えた。

私はこの本、好きですね。



二冊目。

「水滸伝」

この中国の有名な本(日記?)は、

無限と言えるほどページがあるらしいが、

私が読んだ単行本は三冊ぐらいに抜粋という形を取っていた。


法律も確立されていない

中国の昔の文化が読み解ける。


その辺はカルチャーショックな面白さがあった。



三冊目。

百田尚樹「輝く夜」

数時間で読み終える薄い本です。


結果が先に読めるような

分かりやすい本だが、

作家としてのセンス、期待感がある。

やはり永遠のゼロを書いた作家だ、と思える短編集。



6月途中だが取り合えず記録。

記憶があいまいになる前に・・。


面白いのは勿論だが、

人間として成長するには本を読んだらいいとよく言うが、


わたし、成長してるのかな・・・?

「壬生義士伝」 上下巻

浅田次郎


今読み終えました。


読むのに丸2日かかった。

長かった。


まだこんなにあるのか、早く終わって呉ろ、

なんて思う事もあり申したが、

最後には読み終えるのが惜しくなった。


そして今、まだ、涙が乾ききっておりませぬ。


長く感じたのはおそらく、

多数出てくる、

「理不尽」が理解しがたかったからでしょう。


ただただ、

格好良いと思っていた侍、武士道、誠、義。

これらの裏の顔、

つまり本物の侍の姿とはなんぞやということが。



「永遠の0」の時も思いましたが、

これがこの時代の本物に近いように私も思います。


どちらもそうです。

目を覚ませ!日本人と思わせてくれた。


人間は人と人を慮るべきなのです。

もっと、人のことを考えるべきなのです。

こんなに自己中な人間ばかりの日本では駄目なのです。


でも、間違った捉え方をしてはいけません。

この頃が良いと言う事ではないです。


この本には、幕末から先のことも書いてあります。

それはつまり、人間がこの苦難を、

子孫がどう乗り越えたかが書いてあることも、

ああ、巧い。と声を漏らさずにはおれませんでした。



義のある人間は今の世にもいます。

ただそういう人間の、

目立ちにくい時代、

生き難い時代であることはあります。


そして死が義とも思いません。


人の考えは無数にあるし、

ここで私の義を書くことも違うのでよしましょう。


内容もいつも通り言いません。

しかし、これも必読書です。



話は変わるが

私は大体、本のクライマックスになると、

音楽をかけながら読みます。


盛岡や会津、函館などが出てくるので、

近しい歌手を探したが中々おらずで・・・


すると北国つながりで偶然出てきたのが、

安全地帯の「あの頃へ」


92年のアンプラグドライブのその歌声を聴いていると、

ああ、ぴったり。


そのあと「ほほえみ」の歌詞が・・・

はまりすぎて・・・


涙涙で、


涙もひとしおでありました。


いつか、盛岡、会津とそして函館へ行ってみたくなり申し候。



「永遠の0」百田尚樹


是非、

是非とも、読んでください。


まだ僕もちょうど半分ぐらい読んだ所です。

第5章を読み終える頃、

僕は通勤電車で初めて涙を一筋流しました。



でも今まで戦争の本は避けてました。


口では「戦争なんて絶対嫌!!」って言ってても、

心では「そんなの大した事無い」とか「今だって苦しいことある」と思っていました。


僕の考えは、甘かったです。相当に。



かといって、読みにくい本ではありません。

僕が読めるぐらいだから誰でも読めます。


更に言えば「10代で読みたかった」


そうです、

もう一度言います。

特に浮ついた若者こそ、


「是非読んでください」


僕はこの本を母から「読んでみ」と言われました。

本当に30代で出会えてよかったです。


若年層の大半がこの本を読めば、

日本は変わると思います!!


決して出版社の回しもんじゃございません。

本当にそう思ったのです。

感じる人にはその位の影響力があると思います。


そして現代にも通ずる、

何かを感じることが出来るはず。




母は「そんなに気に入ったならこれも」と渡してくれました。

古い本です。


「わがいのち月明に燃ゆ」


これも戦争の本です。

それも手記らしいです。


読む本が、もはやたまり過ぎています汗

でも興味深い