入院当日

2019年12月2日

さぁ、とうとうこの日がやって来た

『人生初の手術入院』

6:30に家を出発して、ヴィキと母様と3人で霞ヶ浦医療センターへ

予定通り9：00前に到着

①番の入院受付で受付

⑧番のお薬受付でいつも飲んでるお薬を出して

いざ病棟へ

私がお世話になる病棟は【西2】6人部屋の廊下側

荷物を片付け、看護師さんの話しを聞いて、3人でマッタリしてたら、手術前のカンファレンスがあると言う事で相談室へ

待っているとすぐに、西田先生、若い男性の先生、研修医の女性の先生が入ってきてスタート。

内容は、子宮腺筋症の事、術式の事、私の今の子宮の状態の事、先進医療の事、手術においてのリスク、などなど、本当に詳しく分かりやすく説明をしてくれました。

そして、カンファレンス中、『西田先生カッコイイ』って思った瞬間が、、、私と母様に説明した後、同じ内容をヴィキに英語で説明

ス・テ・キ

で、その後また売店行ったりお喋りして、昼前に2人は帰りました  寂しい。

そして、お待ちかねのランチ

手術前なので胃に残りにくい低残渣食

夕食も同じ低残渣食

この日は連日の残業と寝不足で消灯と同時に夢の中へ

VikiYuki入院当日の一悶着

休み前、連日の残業で入院の準備も部屋の掃除も出来ず、やっと入院前日に買い物行って部屋の大掃除して入院の準備して全部終わってベッドに入ったのは夜中2時で朝は5時30起床

さて、今回、私の入院中、ヴィキさんは友達の家に泊まる事にしたんだけど、入院当日の朝、バタバタと最終準備をしてる私に、ギリギリで目を覚ましたヴィキ

V 『ユッコ〜 私の洋服もやっといて』

と、、、

Y 『はぁぁぁぁ何で昨日の夜のうちに言わないのよ 知ってる？朝って忙しいんだよ自分は早く寝てギリギリまで寝てるのに こちとら本日入院だぞ！もっと労われ きぃぃぃぃ』

と一悶着

まぁ、こんなのはいつもの事だから良いんだけどね

でも、ヴィキが居なかったらこんな遠くの病院に入院するのは無理だったなぁ。入院当日、手術日、退院日、最低3回は来てもらわなきゃ行けなかったから、それ考えると年老いた両親に長距離の運転させる訳には行かなかったしね

何だかんだでヴィキが居てくれて本当に助かってるし、感謝してます