5月24日は、父の命日。
あの悲しい日から1年が経ちました。
長かったような気もするし、短かった気もする時間でした。
これでようやく忌明けとなりますが、気持ちの上ではまだまだ喪中で、
3年くらいはかかるのかなあ、って思います。
この日は夫と母とで、千葉へお墓参りに行きました。
途中立ち寄った海ほたる。
雨の予報だったのに、こんなにいいお天気。
お葬式にせよお墓参りにせよ、いつもお天気に恵まれ、雨で困ったことが一度もありません。
私たちのために、父が天から頑張ってくれていると思っています。
お墓の掃除をしたり、お花やお線香を供えている間中、ウグイスやいろいろな鳥の美しい鳴き声が聞こえました。
何とものどかで自然に溢れたこの場所。
かなり遠く不便なところだけど、父がこの田舎を心底愛していたことが分かります。
田舎に挨拶したあと、いつも法事のあと食事をするお店が木曜定休だったため、少し足を伸ばして保田漁港に行きました。
お正月に弟が連れていってくれた漁協直営の「ばんや」さんというお店です。
私はミックスフライを定食で。フライでは珍しいお魚がたくさんで美味しかったです。
タコのカルパッチョも美味しかった!
他にもちょこちょこつまませてもらったけど、基本的に西日本の味覚である私と母(年なだけかも知れないけどw)には少し味が辛かったかな(^_^;)ま、でも新鮮な魚介を堪能することはできました。
また、近くの道の駅「保田小学校」にも行きました。
学校を改築していて、2階は教室が宿泊施設にもなっています。
普通の人は「わ~~、懐かしい❗」ってなるんでしょうね(≧▽≦)
アジサイがとっても綺麗で、小学校っぽい演出のグッズも売られていたりしました。アイディアですね!旧いものを生かし、町を活性化させる努力が素晴らしいと思います。
夫も母も、お庭に植えるお花を大喜びで物色していました。東京に比べて千葉はお花の苗がとっても安いのだそうです。
父が亡くなった17:40は帰りの車中で、かけっぱなしにしていたオーディオからふいに流れてきたのが、チューリップの「娘の嫁ぐ朝」でした。
これ、最初が、娘と二人、車で亡くなった奥さんのお墓参りに行くという歌詞なんです。
なんていう偶然。狙って流したわけでもないし、今までこの歌詞をまじまじ聞いたこともなかったのに。
父が私にメッセージを送ってくれたんだ!
と確信した瞬間、懐かしさと寂しさと嬉しさで、わあわあと号泣してしまいました。
こうして書いているだけで、またしても涙ぐんできてしまうのですが、
いつまでも泣いてばかりいると、父が心配すると思うので、父を毎日忘れることなく、母を助け、夫と仲良くしながら日々明るく過ごして行こうと思います。




