エッセイなんて読まなかった
江國香織とか、のろのろした進みの停滞感半端ない本嫌いだった
進みが早い、先が明確な本が好きだった
最近違う
いろんなひとの考え方に目がいく
ハヤシマリコ読んでみてる
このひと理解できなくてすごい
痩せたくて多額のお金払って、鍼灸院とかトレーナーとかダイエット薬とかやってるのに どれくらい食べられるか食べてみたとか そんなんばっか
前世飢餓で死んだのかな?ってくらい食べ物に対しての執着がすごい
あとはいい男とデートしたいからって自分がお金出す、とか
そんな女いるの?ってびっくりした
わたしにとっては全く新しい価値観
こっちがお金出してまで食事に行ったり、時間を共有したい男の子っていなくない?
すごいなー
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