続きです。
ヘリの条件付きが決まってしまい、不安になる僕たち2人、、
とりあえず、青ヶ島の民宿に電話をします。
民宿のお母さん「さっきまで晴れてたんだけど、雨になっちゃったんですよ〜。もし来れなくなったらまた一報ください。」
やっぱ青ヶ島の天候は変わりやすい。「女心と秋の空」ナルトのサクラのセリフが浮かびました![]()
でもここまで来て帰るのはもったない。でも、仮に青ヶ島に行けてもこんな変わりやすい天気で島から脱出できるのかな??
こんな感じで葛藤をしまして、友達に意思を確認すると「うん、それでも行きたい」でした。
一応計画では翌日帰るつもりで、万が一に備えて更にお互いに2日間の予備日(休日)を設けていました。少々リスクは伴いますが、僕も上陸したい
その気持ちはおんなじでした!
そんなこんなで9:20にヘリ搭乗!八丈島はこんなに晴れているのに![]()
20分の空中散歩です!
あ、そうそうヘリは手荷物の重さが5キロに制限されてて、それを超える重さは超過料金が発生します。僕の場合、釣具やら持って行ったので8キロくらいオーバーして1,440円超過料金取られました😅
このヘリ、自由席なんです!だから誰よりも先にヘリに乗り込んで、操縦席の後ろに乗るのも目的の一つでした笑。
だってなかなかないじゃないですか!笑
これがヘリのコックピット!!めっちゃカッコいい!グラスコックピットです!
ちなみに操縦士(機長は右)で、左はメカニック?の方でした。
エンジンがスタートしました!右席の機長がスイッチをパチパチいじって、巧みにセットアップしていきます。航空管制を聴けるかなと思いましたが、ローターの音でかき消されてさっぱりでした😢
ヘリはフワッと上昇!なんかVIPになった気分![]()
僕は景色5、計器5という割合(気持ち悪い奴です、はい)でじっと見つめていました![]()
ヘリってどんな飛ばし方するんだろ?オートパイロットあんのかな?
そんな疑問を抱いて姿勢指示器を眺めていました。そしてすぐに解決。オーパイちゃんとありました![]()
巡航は3500feet(高度1000m)くらいで、そこまでの上昇はV/S modeでした!Air speedは140knot弱、新幹線と同じくらいでIAS modeが入ってます。案外、普通の飛行機と変わんねぇな✈️
青ヶ島までのDME(距離)がどんどんカウントされていく。
5マイル手前でやっと島影が見えてきた!
僕、本当にこれから青ヶ島行くんだよね!夢見てんじゃないかって思いほっぺたつねりました(←嘘です笑)
条件付き就航が嘘みたいであっさり上陸できちゃいました![]()
天気は曇っていて、路面は濡れていました。本当に雨降ってたんだ![]()
島は坂がめっちゃ多くて自転車は乗れなさそうです。
友達に写真を撮ってもらいましたが、坂のキツさ分かるかな??
民宿まで頑張って歩きます!
10分かからないうちに、今日のお宿が見えてまいりました〜
その名も"かいゆう丸"
勇ましい漁船のような名前です!
ここの民宿、出来たばかりでご飯が美味しいと評判です![]()
部屋も綺麗とのことだったので、ここに決定しました。
1泊1人3食付きで12,000円。2人なら1人あたり11,000円。
お部屋です。伊豆諸島はこれまで、大島、三宅島、八丈島と行ってるのですがベッドタイプ🛌の民宿は初めてでした〜。こじんまりしてて、結構居心地よかったですよ!
入口はこんな感じ。ここでご飯を食べます🍚
他の宿泊者と相席で食べるということなんですね!
そういえば、同じヘリに乗ってた方もここの宿泊でした。少し仲良くなって話を聞くと、三宅島から来たんだそう。でも出身は山形。仕事で今、三宅島に住んでるんだって😳
しばらく話してると、民宿の方が登場(←勝手に家に上がり込んだのかい)
あ!この人知ってる、YouTuberさんだ!
興味ある人は"青ヶ島ちゃんねる"で![]()
このYouTuberさん、以降親しみを込めて"加絵ちゃん"とここでは呼ばせてもらいます😌
加絵ちゃんはデザイナーのお仕事をしてるらしいのですが、お母さんの娘さんで民宿でご飯作ったり、島のガイドをしたりして支えてるのだそう。まだまだお若いし、才色兼備なYouTuberとはまさにこのこと!![]()
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自分YouTubeは大好きで、YouTuberに会う機会もあまりないんで、"YouTube見てます"と伝えました!僕この時の格好は、短パンに一時流行ったファミマソックスを履いてったんです。
「この靴下持ってますよ🧦よければ一緒に出演しますか??」
え!僕の顔が動画として全世界に公開されちゃう![]()
一瞬考えた末「ほんとですか?」とどっちをとってもいいお返事を、、笑
以降その件でオファーをいただくことはありませんでした笑笑
あ、お昼はひんぎゃ行くんだった!
青ヶ島は火山島で地熱の蒸気が至るとこで吹き出てて、地元の人はこの地熱を"ひんぎゃ"って言うみたいです。このひんぎゃを利用した釜があって、食材を入れると蒸し焼きで食べれるんです。民宿の人に予めお昼は"ひんぎゃ弁当がいい!"って言うと、用意してくれます。
献立は1人あたり、おにぎり1個、じゃがいも2個、さつまいも1個、くさや🐟、ウインナー2本、ゆでたまご2個と蒸したら絶対美味い食べ物ばかり。
加絵ちゃんから、地熱釜の使い方のレクチャーを受けひんぎゃへ向かいます🏃
Episode 3へ続く。See you later👋








