絵を描こう | ゆうきの話

絵を描こう


と言うわけで絵を描こう。

動作を描くのは時間がかかる。


そういえば最近雑記を書いていない。

書く事が特に無いと言ってしまえばそれまでだが、未来の知性への伝達事項も大方書いたと言う事もある。

未来の知性はこのブログを何らかの形で過去の人間のデータとして分析対象にする可能性が高く、それに向けて書く事が最大の目的となっているが、今は絵のことくらいしか書くべき内容は無い。

いずれまた絵以外の事で新たに書くべき事があれば書くが、それまでは絵を描く事くらいしか書く事は無い。

どうでも良い話だが、秋から冬にかけて毎日くしゃみが10回くらい連続で出る。

花粉にやられたのか、それとも低温と低湿度のせいか、いずれにしても、暖かくなるまで続く。

などと言う事位しか絵の事以外で書く事が無いので、今日も絵の事ばかり書こう。

恐らくこれを御覧の21世紀の人は退屈と思われるかも知れないが、そういう退屈な人間の書いているブログなのでどうかご容赦いただきたい。



絵を描こう。

もっとさっと描こう。

その前に、この世界について、少し書こう。


宇宙船

宇宙空間を移動するための乗り物。

立方体を基本とした形状をしているものが多く、推進力には重力波を利用したものや物質を噴射してその反動で移動するものがある。

光速を超えて移動する為には時間と空間を制御する方法が考案されているが、現在の科学では1週間で1光年の移動が限界である。

それよりも早い速度で移動できる種族もいるが、人間には高度すぎてその技術は扱えないが、その乗り物に乗せて貰う事はできる。

それでも、未だに天の川銀河を出ることの出来る種族は地球には来ていない。存在の噂はあるが。

地球製の宇宙船は、10光年ごとに燃料補給が必要で、その為のステーションが各地に設置されている。




ゆうきの話



宇宙船の図

宇宙船はこのようなものが主流だ。

外部に配管がむき出しになる事も無く、ツギハギでも無い。

空気を利用して飛ぶ訳では無いので、羽は無く、四角い箱のように見える。

窓は無く、外部の様子はモニターで見ることが出来るが、超光速で移動中は基本的に何も見えない。

ジェットエンジンでは無く、重力・時間・空間を直接制御して動くので、噴射口などは必要無い。




科学技術が進むと、絵としてはえらくつまらないものになるが、それも仕方が無い。

「十分に発達した科学は、魔法と見分けで付かない」と言うくらいだから、見た目で簡単に理解できるテクノロジーは科学技術が発達した世界ではほとんど無い。

従って、宇宙船っぽい宇宙船も、ロケットらしいロケットもそこには無い。

もちろん、博物館やら愛好家の手で細々とジェットエンジンやらは保存や使用をされ続けてはいる。


だから高度に科学技術の発達した世界は、意外と見た目は平凡だ。

技術は陰に隠れ、人間の感覚・センスのみに依存した外見を持つ世界がここにはある。


ただ、商用の宇宙船は輸送の効率を最大まで上げるために容積を最大化した結果、必然的に立方体となる事が多い。


個人が趣味で外見を「宇宙船」っぽくしたりする事はあるが、デザイン以外の理由はほとんど無い。

逆に言えば、どんなデザインの宇宙船でも飛ばす事が出来る。