振り分け
時間は有限であり、有効に配分する必要がある。
ここ数カ月、CGイラストを描く事に多めに時間を振り分けてきた。
しかし、ここひと月の調査の結果、私の描いたCGイラストをwebサイトへと見に来てくれた人は「0人」であることが判明した。
他のコーナーへはパラパラと人は来るが絵のコーナーだけは誰一人やってこない。
これは何か根本的な問題があるに違いないので、それを発見できるまではとりあえず原因究明に時間を振り分けざるをえない。
web上に公開するからには見られることを目標としなくてはほとんど意味が無い。
「描くこと自体に目標がある」と言いたいところだが、それだけでは不十分である。
ここで原因を考えてみる。
まず、サイトを訪れる人は殆ど検索サイトを利用しているという事実がある。
そして、検索サイトには今のところ絵の上手い下手を判断する能力はない。
(そのおかげで私の絵にも可能性はあるわけだが。)
将来強力な人工知能が発明されてそれで絵の善し悪しを判断できるようになる事になれば話は別だが、今のところ検索サイトは絵ではなく文字を参考にしてそのサイトの良し悪しを大雑把に判定しているらしい。
今回のケースでは、一応各絵には説明書きを付けてはあるが、それが不十分ということなのかもしれない。
あと、検索サイトは「リンク」を調べと言われている。
つまり私のサイトへどれほどのリンクが貼られているかを調べているというわけである。
それを調べてみるとたしかに私の絵のコーナーへは外部からのリンクがひとつもない。
しかし、外部からのリンクというのは自分で操ることはできない。
他のサイトへリンクしてもらえるようにお願いして回るという方法もあるが、残念ながら今のところ頼めるようなサイトや人を私は知らない。
検索サイトへの対処方法をまとめると・・・
1.リンクしてもらえるサイトを探す
2.絵の説明文を洗練させる
ということになる。
もちろんより良い絵を描くことは言うまでもない。
しかし、間違って一人くらいやってきてもよさそうなものだが、それすらないということはよほどコンテンツがショボいということなのかもしれない。
(検索サイトでは検索順位10位以下は存在しないも同然だと言われている)