架空レビュー
架空レビュー
名称 円盤型UFO「UFO-MR22」
価格 1200億円
重量 2000Kg
寸法 直径5m/高さ3m
火星人と地球人が共同で作り出した地球型UFO。
外見はまさにSF映画に出てくるようなUFOである。
表面は極めて滑らかに出来ており、鮮やかな銀色である。
内装はシンプルそのもので、乗員用のイスが5基設置されているほかには簡単なコントロールパネルがあるだけで、窓は無い。
内壁全体が様々な情報を映し出すディスプレイになっており、設定により外の風景を投影することも出来る。
普段はCGで作られた各種の情報を表示している。
内部は極めて静寂で、外部の音は一切聞こえない。
エンジン音と思われるものも一切せず、明らかに人類のテ持つクノロジーの産物ではない。
火星人は人類よりも数万年は進んだ科学技術を持っているという話だが、さすがと言うほか無い。
価格については、今後量産が進めば劇的に下がる可能性はある。
2125年、火星に大規模な生産工場を建造する予定だという。
最終的には、1000万円台にまで価格を下げたいと話している。
操作方法だが、私にでも簡単に操縦が出来た。
ほとんどの場合、自動飛行に任せておけば問題ない。
目的地を口頭で説明するだけで、自動的に最適な経路を計算して飛行する。
緊急時には「緊急危険回避装置」なる物が搭載されており、それが作動し、安全なところまで瞬間移動できる。
これは緊急時にその空間から一瞬にテレポートしてしまうという優れものだ。
ただ、この機能は相当な高価な装置を必要とし、恒星間航行用の宇宙船に搭載されているような長距離用のテレポート装置はこの機種には装備されていない。
せいぜい数回の使用でメンテナンスが必要になるという。
その代わり、価格を劇的に下げる事に成功したという、いわば使い捨てテレポート装置とでもいうべきものである。
簡単な飛行性能を紹介すると、最高時速は通常エンジン使用時は30万Km/sと光速を出すことが出来、超光速エンジンを使用すれば、1億3000万Km/sは出る。
どのようなテクノロジーでこれほどの速度を出せるのかは不明だが、どうやら、質量を変化る事によって可能になるらしい。
いずれにしても、人類だけでは到底造れない代物である。
現在、購入者は軍関係とごく一部の富裕層に限られているが、量産化されれば、爆発的に普及するはとは疑いの余地は無い。
瞬間缶きり「カンキリタロウ」
あらゆる缶を1ns以下の時間であけてしまうという、夢のような商品だ。
あまりにも高速で缶が切れるので、その瞬間を肉眼で確認できない。
ただ、缶を切る際の熱で缶が赤熱し、摂氏2000度程度に加熱してしまうという小さな問題がある。
ゆうきのページ