ウェブ上にPDFで配信されている論文を読んでいると,たまに保護されたPDFにぶち当たる.日本の学会誌のweb版などに特に多い印象がある.これが結構やっかいで,論文中の文章を選択してコピペしたり,論文に書き込んだりすることが全くできない.僕は論文は印刷せずにPCもしくはiPadで閲覧や管理をしている.そのため,論文にマーカーを引いたり,書込みをしたりすることがどうしても必要なのだ.
保護されたPDFをビューワーで開いたところ.ウィンドウの最上段に,現在使用しているファイル名が表示されている.ここでは,t-PA時代の脳保護療法.pdf(保護済み)となっている.
PDFの保護を解除するソフトはいくつか販売されているのだが(もちろんAdobe非公認),僕の知る限り,そのような機能を持ったフリーソフトは配布されていない.また,仮想プリンタソフトを使う方法を用いている人もいるようだが,この方法だと文字情報が失われて,画像情報だけになってしまうので,僕の用途には合わない.色々探した結果,Free my pdf というウェブサービスを見つけた.
これがFree my pdf のトップページだ.下段のchoose a file to unlockの参照ボタンを押して,保護を解除したいPDFをローカルから指定する.次にDO it!ボタンを押す.PDFファイルをサーバーにアップロードしてから変換するため,ファイルサイズによって10~30秒くらいの時間が掛かる.処理が終わると,ファイルのダウンロードを行うウィンドウが現れるので,ダウンロードして終了.あっけないほど簡単だ.このサービスは無料で使うことができる(Donationは受け付けている).
これが,保護を解除したPDF.(保護済み)の表示が消えて,ファイル名がt-PA時代の脳保護療法 [Unlocked by www.freemypdf.com].pdfに変わっていることが分かる.この画面のように,マーカーや書込みができるようになった.
PCやiPadで論文を読む場合にはとても便利だ.「わざわざ設定されている保護をはずすなんで許されない!」と言う人もいるかもしれないが,論文を盗作しようとか悪用しようとかそんなつもりは全くなく,ただ書込みをしたいだけなので,そこは許して頂きたい.
保護されたPDFをビューワーで開いたところ.ウィンドウの最上段に,現在使用しているファイル名が表示されている.ここでは,t-PA時代の脳保護療法.pdf(保護済み)となっている.
PDFの保護を解除するソフトはいくつか販売されているのだが(もちろんAdobe非公認),僕の知る限り,そのような機能を持ったフリーソフトは配布されていない.また,仮想プリンタソフトを使う方法を用いている人もいるようだが,この方法だと文字情報が失われて,画像情報だけになってしまうので,僕の用途には合わない.色々探した結果,Free my pdf というウェブサービスを見つけた.
これがFree my pdf のトップページだ.下段のchoose a file to unlockの参照ボタンを押して,保護を解除したいPDFをローカルから指定する.次にDO it!ボタンを押す.PDFファイルをサーバーにアップロードしてから変換するため,ファイルサイズによって10~30秒くらいの時間が掛かる.処理が終わると,ファイルのダウンロードを行うウィンドウが現れるので,ダウンロードして終了.あっけないほど簡単だ.このサービスは無料で使うことができる(Donationは受け付けている).
これが,保護を解除したPDF.(保護済み)の表示が消えて,ファイル名がt-PA時代の脳保護療法 [Unlocked by www.freemypdf.com].pdfに変わっていることが分かる.この画面のように,マーカーや書込みができるようになった.
PCやiPadで論文を読む場合にはとても便利だ.「わざわざ設定されている保護をはずすなんで許されない!」と言う人もいるかもしれないが,論文を盗作しようとか悪用しようとかそんなつもりは全くなく,ただ書込みをしたいだけなので,そこは許して頂きたい.



