こんばんは。
いつの間にか4月。
しかも今日は4月2日。
来週の今頃は、もう、飛行機に乗ってカナダへと
旅立っているかな？
一つ一つの手続きが本当にややこしくて、面倒で
凹みながら一つ一つこなしているけれど、なかなか終わらず
まだやる事がいっぱいあるのに焦るばかりで・・・・。
大丈夫かな？と、不安がいっぱい。
でも、時間は待ってくれないもんね・・・・。
やっぱりやるべき事をやらなくては。
これ、何か月前から言ってるだろう？
何か月も前から分かってたはずなのにな。
さて、あと1週間、頑張ろう。
という所で、両親が声掛けをしてくれて、私の弟、妹と
その一家で集まって、送別ランチをしてきました。
家から割と近いお店なのに、うっかり桜のお祭りをやっている
辺りを通ってしまい、なかなか車が進まなくて、
少し遅れてしまいました。
でも、桜が両側に並んでいる道を走っていると
綺麗・・・・と感動しつつ、ああ、この風景を
しばらく見られないんだなぁと、少し感傷的になったりして。
そしてようやくお店に着いて、皆にご挨拶。
そしてそして何を頼む？？という話になって
最初はランチセットを頼もうかという感じだったけれど
折角なのでコースにしようよと母が言ってくれて、
中華のコースに。
わいわい賑やかに皆で話しながら美味しく頂きました。
それにしてもすごい盛りだくさんだった～！
バンバンジー風の和え物から、中華風のコーンスープ、
青菜炒めに、エビとチーズのチリソース、中華パン、
とびっこのチャーハン、鶏のから揚げおろし入りソース、
餃子もあったか？次から次へと出てくる出てくる！！
最後の方は”苦しい～～～！”って思ってたのに、母が
”さぁ、デザートも頼もう！！”と言ってくれたら、皆
いそいそと頼み始めて（笑）
別腹だよね～って（笑）甥っ子や姪っ子が成長したね～って
感動したり、たわいのない話をしたり。
でも、そういうのが本当に楽しくて、あっという間でした。
外食が苦手な息子は、一人控えめなメニューを頼んで貰ったけれど
ちゃんとぺろりと平らげ、コースのおかずも少し貰ったり、
しっかりとデザートも食べられたようで（別々のテーブルだったので
見てなかったけれど）皆が大満足でした！
お父さん、お母さん、ありがとう。
ご馳走様でした。
相変わらず甘えてばかりでごめんね。
一人、姪っ子が学校の関係で来られなかったけれど、
皆でそうやって楽しく時間を過ごせて、やっぱり家族って
良いなぁ・・・と思いました。
子供の頃は喧嘩ばかりしていた弟も”頑張って、元気でね”と
言ってくれ、妹も相変わらずそのままで、色々話も出来、
本当に集まれて良かった。泣きそうでした。
どうぞ、居ない間、両親をお願いします。
正直、今回行くのに、両親の歳の事もあり、悩んだ事も
ありました。でも、それ以上に、行こうと決めたのは
やっぱり子供たちの事。
特に息子の事。今まで長い事引きこもっていて、なんとか
高校は卒業という形になったけれど、そのままこれから日本に
居たら、先に進む事は難しかったと思う。
そんな時に、まさかの今回の転勤の話が出て、しかも、
娘が”行きたい”って言ってくれて、それに引っ張られるような
形ではあったけれど、息子もその気になってくれて。
”きっと、今行かなかったら後悔する”って思ったから、
決めてしまいました。
親不孝かもしれない。
でも、息子の事で、私の両親も心配してくれていたと思うし、
きっと、これで息子が変わってくれたら、両親も喜んでくれると
そう信じて決めました。
ひょっとして前よりも酷くなるかもしれない。
でも、きっとカナダの自然や、色々な民族を受け入れてくれる
寛大な国の性質が、息子の心を少し変えてくれるかもしれない・・・
そっちの方を信じての決断だから、後悔しないと思う。
また、ダメならダメになった時に考えればいい。
楽観的な私らしいと思って、あたたかく見守って下さいね。
行っている間に、色々面倒な事をお願いするかもしれない。
本当に申し訳ないけれど、お願いします。
だから、その間、元気で待っててね。
出発当日、多分、家を6時に出ると思うんだけど
その前に家に来てくれると両親は言ってくれました。
本当に幾つになってもありがたい。
また寂しい思いをさせて、ごめんね。
そしてだらしない私の性格をよく知る両親、
父はメールであと何をすればいいのかリストをくれ、
母は、”手伝いに行くから！”とメールをくれました。
今年70歳になる母と、76歳になる父、その年齢でも
本当に元気でいてくれて、それだけで本当にありがたいです。
これからも本当に本当に元気でいてね。
帰国したら親孝行させてね。
本当にありがとう。
さぁ。とりあえず、今日も桜を見ながら歩きましょうか。
帰ったらまたお片付けだ。
あと7日。ラストスパート！！！
いつの間にか4月。
しかも今日は4月2日。
来週の今頃は、もう、飛行機に乗ってカナダへと
旅立っているかな？
一つ一つの手続きが本当にややこしくて、面倒で
凹みながら一つ一つこなしているけれど、なかなか終わらず
まだやる事がいっぱいあるのに焦るばかりで・・・・。
大丈夫かな？と、不安がいっぱい。
でも、時間は待ってくれないもんね・・・・。
やっぱりやるべき事をやらなくては。
これ、何か月前から言ってるだろう？
何か月も前から分かってたはずなのにな。
さて、あと1週間、頑張ろう。
という所で、両親が声掛けをしてくれて、私の弟、妹と
その一家で集まって、送別ランチをしてきました。
家から割と近いお店なのに、うっかり桜のお祭りをやっている
辺りを通ってしまい、なかなか車が進まなくて、
少し遅れてしまいました。
でも、桜が両側に並んでいる道を走っていると
綺麗・・・・と感動しつつ、ああ、この風景を
しばらく見られないんだなぁと、少し感傷的になったりして。
そしてようやくお店に着いて、皆にご挨拶。
そしてそして何を頼む？？という話になって
最初はランチセットを頼もうかという感じだったけれど
折角なのでコースにしようよと母が言ってくれて、
中華のコースに。
わいわい賑やかに皆で話しながら美味しく頂きました。
それにしてもすごい盛りだくさんだった～！
バンバンジー風の和え物から、中華風のコーンスープ、
青菜炒めに、エビとチーズのチリソース、中華パン、
とびっこのチャーハン、鶏のから揚げおろし入りソース、
餃子もあったか？次から次へと出てくる出てくる！！
最後の方は”苦しい～～～！”って思ってたのに、母が
”さぁ、デザートも頼もう！！”と言ってくれたら、皆
いそいそと頼み始めて（笑）
別腹だよね～って（笑）甥っ子や姪っ子が成長したね～って
感動したり、たわいのない話をしたり。
でも、そういうのが本当に楽しくて、あっという間でした。
外食が苦手な息子は、一人控えめなメニューを頼んで貰ったけれど
ちゃんとぺろりと平らげ、コースのおかずも少し貰ったり、
しっかりとデザートも食べられたようで（別々のテーブルだったので
見てなかったけれど）皆が大満足でした！
お父さん、お母さん、ありがとう。
ご馳走様でした。
相変わらず甘えてばかりでごめんね。
一人、姪っ子が学校の関係で来られなかったけれど、
皆でそうやって楽しく時間を過ごせて、やっぱり家族って
良いなぁ・・・と思いました。
子供の頃は喧嘩ばかりしていた弟も”頑張って、元気でね”と
言ってくれ、妹も相変わらずそのままで、色々話も出来、
本当に集まれて良かった。泣きそうでした。
どうぞ、居ない間、両親をお願いします。
正直、今回行くのに、両親の歳の事もあり、悩んだ事も
ありました。でも、それ以上に、行こうと決めたのは
やっぱり子供たちの事。
特に息子の事。今まで長い事引きこもっていて、なんとか
高校は卒業という形になったけれど、そのままこれから日本に
居たら、先に進む事は難しかったと思う。
そんな時に、まさかの今回の転勤の話が出て、しかも、
娘が”行きたい”って言ってくれて、それに引っ張られるような
形ではあったけれど、息子もその気になってくれて。
”きっと、今行かなかったら後悔する”って思ったから、
決めてしまいました。
親不孝かもしれない。
でも、息子の事で、私の両親も心配してくれていたと思うし、
きっと、これで息子が変わってくれたら、両親も喜んでくれると
そう信じて決めました。
ひょっとして前よりも酷くなるかもしれない。
でも、きっとカナダの自然や、色々な民族を受け入れてくれる
寛大な国の性質が、息子の心を少し変えてくれるかもしれない・・・
そっちの方を信じての決断だから、後悔しないと思う。
また、ダメならダメになった時に考えればいい。
楽観的な私らしいと思って、あたたかく見守って下さいね。
行っている間に、色々面倒な事をお願いするかもしれない。
本当に申し訳ないけれど、お願いします。
だから、その間、元気で待っててね。
出発当日、多分、家を6時に出ると思うんだけど
その前に家に来てくれると両親は言ってくれました。
本当に幾つになってもありがたい。
また寂しい思いをさせて、ごめんね。
そしてだらしない私の性格をよく知る両親、
父はメールであと何をすればいいのかリストをくれ、
母は、”手伝いに行くから！”とメールをくれました。
今年70歳になる母と、76歳になる父、その年齢でも
本当に元気でいてくれて、それだけで本当にありがたいです。
これからも本当に本当に元気でいてね。
帰国したら親孝行させてね。
本当にありがとう。
さぁ。とりあえず、今日も桜を見ながら歩きましょうか。
帰ったらまたお片付けだ。
あと7日。ラストスパート！！！