Steven Holl(スティーブンホール)設計、1998年。ヘルシンキの中心部にあります。

この建物は、直方体の建物と、大きく弧を描く建物の2つがぶつかりあうという空間構成をしています。写真は美術館の入り口部分ですが、この入り口は、その2つのボリュームの隙間です。

北西から見るとこのような感じです。

東側はまた表情が違います。

入り口を入ると、2階へと弧を描いて伸びるスロープがあります。

展示室は天井や壁がカーブしていて、光の取り入れ方もあいまって、独特の空間をつくりだしています。

奥には螺旋階段、スロープなど、階の上下によって異なったデザインとなっています。