





先日25日に北海道でもIC乗車券『Kitaca(キタカ)』が登場しました。
この日は、朝まで仕事してました。
Kitacaなんて買っても使い道が無いし、わざわざ買って使う必要はないなと思っていた訳ですが…
たまたま、街に行ってゲーセンで遊んで椅子に腰掛けていた時に『そういえば、今日はKitacaが発売される日だっけ』と思い出して、買う気は無いけどどんな状況になったのか気になったので苫小牧駅に…
『記念Kitacaの販売は終了しました』
という紙が貼られていて、ここで初めて記念Kitacaが発売されていた事を知りました。
一応パンフレットを見てみたらKitacaには大きく分けて3種類あり、Kitaca定期券、記名Kitaca、無記名Kitacaと分かれていました。
Kitaca定期券と記名Kitacaは、名前がカード表面に書かれるそうで、こちらは購入時に氏名と住所を用紙に記入する必要があるものの、紛失時など210円の手数料と500円(カード本体の金額)で再発行が可能だったと思います。
一方、無記名Kitacaは前者のKitacaとは違い、氏名や住所を書かずに購入出来ます。
カードには氏名を記入され無いほか、再発行は出来ないという条件が書いてありました。
とりあえず使わないけど、どんな物なのかなと思って結局買う事にしました。
あまりKitacaのシステムなどを把握していなかったという事もあり無記名Kitacaを買った訳ですが、金額を聞いてビックリ。
『えっ、2,000円もするの…』
パンフレットもちゃんと見てなかったというのもありますが、記名Kitacaと無記名Kitacaは500円のデポジット(カード本体の金額で必要が無くなれば500円が返金されます)の他、最初から1500円がチャージされているという仕組みでした。
痛い出費だなと思いながらエゾモモンガの描かれたカードをしばらく眺めていましたが、裏の一部を除いてカードはツルツルでした。
とりあえず、購入した時に渡されたKitaca説明書を見ると無人駅で降りる時ワンマンカーなどでは乗務員にKitacaを見せて、簡易リーダーに通す事が書かれており、どこにそんな場所があっただろうと考えてみたら、苫小牧~沼ノ端間がその区間だという事に気が付きました。
他にワンマンな所は千歳~南千歳がありますが、あの駅はどちらも有人駅なのでKitacaを見せる必要も切符を運賃箱に入れる事も無い訳で…
まあ、来年からはSuicaとの相互使用が出来るようになるとか買い物も出来るようになるなど、色々と説明が書かれていました。
後でよく考えてみれば、何故最初からSuicaを導入しなかったのかという事を感じました。
東日本以外の他の地域も確かSuicaは採用してなかったと思いますが、ICカードが利用できる基盤を整える為なのか、それとも東日本がSuicaを最初から使わせる気が無いのか…
それとも東日本と他の会社の仲が悪いのかは謎ですが、Kitacaを使っての買い物も出来ない訳で、Kitacaを買った知人も同じような不満を言っていました。
使い初めは、いつになるのか…
ちなみに、普段列車を使う事が無い自分には無駄なカードとなってます。