じょうてつバス洞爺湖線廃止からもうすぐ4年経ちます | 雪うさぎのブログ

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こんばんは、雪うさぎです。
以前から探していたフィルムが見つかり、写真を昨日プリントしてきました。
それが、このじょうてつバス洞爺湖線の最後の日に終点の札幌駅前で撮影した最終便です。

この車両、洞爺湖線専用の車両として使われていて、自分はルスツリゾートの住み込みのアルバイトに行った時に数回利用した事があります。
ほぼ同じルートの道南バスの洞爺湖線は衛星放送のテレビが付いていて、運賃表示機もデジタルで、後ろにトイレが付いていて、バスカードリーダーが付いているのと付いていない車両があります。

一方、じょうてつバスの洞爺湖線は運賃表示機は付いておらず、シートポケットにファイルに入った料金表がありました。
そして、車両の真ん中の右側にトイレが付いていて無料のお茶のサービスもあり、確か缶ジュースの販売もあったと思いました。
運賃箱は両替機が無く箱になっていて、両替の時は運転手さんがバッグ(路線バスでウィズユーカードなどを入れる黒いバッグ)を出して両替してました。
ちなみにカードリーダーが無いので、じょうてつバスカードも使えないという落とし穴が…
以前、往復で利用する為に川沿にある窓口で予約のついでに、バスカードの販売について聞いたのですが

カードリーダーが付いてないという事でやめました。
まさか、市内線しか使えないとは…
プレミアの額もウィズユーカードと同じで、じょうてつバスカードを使っている人が居るのか今でも疑問に感じております。

愛着のあったバスでしたが、2004年11月30日のこの最終便をもってじょうてつバスの洞爺湖線は廃止され、翌日以降は同区間を走る道南バスに委託されました。


最後の姿を撮りたいと思って、知り合いの鉄さんと打ち合わせて一緒に撮影する事にしました。
一眼のカメラを貸りましたが、フィルムのカメラで駅周辺のカメラ店で1600と書かれた高感度のフィルムを買いました。

そして、目的のバスが来るまで北都交通とジェイ・アール北海道バスの路線バスを撮影しました。
撮影していると知り合いの鉄さんと自分の他に、バスを撮る為にカメラを持った人が1人現れました。

路面が凍結しているので遅れるのではないかと心配しましたが、ほぼ定刻通りに洞爺湖線の最終便がやって来ました。
降りたのはおばあちゃんが1人。
乗客の減少で廃止になるとの事でしたが、最後は何だか寂しく感じました。

バスは、あまり長居はせずに行ってしまいました。
やはり撮られるのは嫌だったのでしょうか。

最後の写真はピンボケ写真になってしまいましたが、それがこのバスを引き立ててるようにも感じました。
今はこのバスがどうなったのかは知りませんが、用事があってじょうてつバスの川沿営業所に行った時、カウンターに洞爺湖線車両の写真が飾ってありました。

大きく表示されている写真は、正面から撮ったじょうてつバスの洞爺湖線車両です。