楓駅は今… | 雪うさぎのブログ

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こんばんは、雪うさぎです。
先日、夕張に行って帰る前にどうしても見ておきたい所があったので、立ち寄る事にしました。
それが、夕張の山奥にひっそりとあるこの楓駅の跡地です。

以前は朝に、新夕張~楓間で1往復の列車が設定されていましたが毎日1人の女の人が楓駅から仕事だったか病院に出る為に乗ってたという話があります。
最終日には、鉄道ファンが沢山集まり新夕張~楓間の乗車をした光景がテレビで放送されたりましたが、それはもう4年も前の話。
ツアーでこの場所に列車が停車したという話もありますが…


今は駅ではなく信号所に格下げされ、楓信号所として使用されています。
列車のある時にこの場所に乗って来たかったのですが、何しろ交通の便が悪く列車も1往復で終わり…
路線バスはありますが流石に車でもないと、なかなか立ち寄る事が出来ない場所です。

その楓信号所を撮影しましたが、信号所となった今も夕鉄バスの『楓駅前』と書かれたバス停がありました。
バスの本数は少なくほとんど利用客が居ない事が解りました。

昔、キハ40の普通列車が停まっていたホームには何もない状態でした。
そして車が2台ほど停めれそうなスペースがあり車止めのブロックもありました。

そして、ホームに入る入口は柵で塞がれていました。
やはり高速で列車が通過するので危険なのでしょうね。

向こうのホームが見えないかと考えていると、上に跨線橋があるのが気になり国道に出て穂別側に移動すると、入れそうな道を発見しました。
そこを車で登ってみると跨線橋に到着。
2番ホームの階段を見ると草に埋もれ、安全の為にシャッターが閉まっていました。

それにしても、このホームはほとんど使われる事も無く信号所になったんだなと思いながら眺めていました。
1番ホーム側には建物がありましたが、これは保線や除雪の時に使われているのでしょうね。

占冠側を見ると1番ホームと2番ホームの間には切れたレールがありました。
これは伸ばそうとして中途半端に終わった後なのか、それとも保線車両が折り返しに使うのか、列車が暴走した時に脱線させる構造物なのかは解りませんでした。

列車が走る風景をこの橋の上から撮りたかったのですが、運悪く列車が来るまでにはしばらく時間があり諦めました。

その後、すぐ近くのドライブインに立ち寄り、早く帰りたいと思ったので高速を追分町まで利用して帰りました。