


















6日にSL夕張応援号の追っかけをした訳ですが、1、2号の追っかけの後に三菱大夕張鉄道保存会が運行する無料バス(バスについては後でまとめて記事を書きたいと思います)に乗る事にしました。
この鉄道について全く知識が無く、どこに行くのかも少し不安だったのですがレトロな雰囲気が漂うバスに惹かれてしまい乗る事に…
昔、ニセコバスで使われていた名残があるバスに乗りました。
そして、清水沢から芦別方面の道にバスは入り7~8分ほど走って三菱大夕張鉄道の旧南大夕張駅跡地に着きました。
先頭の機関車にはキ1という黒く面白い形の機関車が…
あとで知りましたがこのタイプの機関車は昔、ローカル線用の除雪車として活躍してたみたいで、今の除雪車とは全然雰囲気が違うと自分は思いました。
他にもセキ1、セキ2やブルーシートをかけて修復を待つ客車、中に入れる客車などがありましたが、SDカードのメモリーがいっぱいになりそうだったので、車番まではちゃんと確認しませんでした。
それにしても、夏と冬の乗車定員が違うのは初めて見ました。
たぶん、冬は勾配で上れなくなるのかなと思いました。
ちなみに、キ1では先頭のヘッドを上下に動かしていました。保存会というだけあって動くように整備されているのかと思いきや…
どうやら、エアーを使って動かしていたようです。
キ1の中を自由に見ても良いという事で見ましたが、物の上を歩いて運転台に到着。
パイプが沢山あり、昔の機関車という事もあって速度計は無かったです。
先頭の客車では、カフェと展示がありアランジアロンゾのウサギのエプロンをした男の人が特に印象に残っています。
このエプロンの人がその後やってきたバスを見て、このバスちょっと運転してみたいなと言って『これからこのバスでちょっとドライブに行きませんか~?』と広場に居る人に聞いていてビックリしました。
結局このバスにも乗る事にしました。
エンストする事も無く、バスは芦別方面へ…
このバスに乗った人は20人くらい居たと思います。
中は少し汚かったですが、何だか昭和にタイムスリップした感じがしました。
夕張駅から乗ってきた元ニセコバスの車両もかなり古かったですが、このバスもかなり古かったです。
そして、トンネルを潜り抜けて目的地のシューパロダムに到着しました。
少し離れた所に橋が2つありましたが、この橋が今後無くなるというような話をバスに乗ってきていた人が話していたと思います。
その後、近くにあるトンネルへ…
関係者以外立ち入り禁止と書かれた看板がありましたが、保存会の方の案内でみんなこのトンネルの中へ入りました。入り口の上には蜂の巣があって少し怖かったですが、保存会の関係者の方の説明によると、写真に写ってるトンネルの壁に書かれた白い十字の模様が昔、鉄道が走っていた時の勾配標だったとの事です。
昔このトンネルで前が雪で塞がれて機関車が立ち往生し、苦労の末に救出したという話もしてました。
そして、この場所を後にして旧南大夕張駅跡地の広場へ戻りました。
広場に着き降りる所をNHKの岩見沢放送局の人が撮影していました。
そして、キ1や車両について詳しい人と話していました。
自分は、ダムまで走ったこのバスを撮影して、夕張駅まで帰るバスを聞くと…
どうやら、3時までにこの場所に帰ってこなきゃいけないらしく、清水沢までしか往復できないという事が判明。
とりあえず、帰らなきゃいけないのでSL夕張応援号の3号を撮りにいくバスに乗って清水沢駅に行く事に…
清水沢駅まで行くバスは最初に乗ってきた元ニセコバスで、結構な人が乗っていました。自分の他にも2人、夕張駅に行く人がいました。
そして清水沢駅に着いたら夕張駅方面に行くバスの時刻表を確認する事に…
しかし、時刻表の行き先に夕張駅等の文字は無く、確か札幌大通、新さっぽろ駅、本社ターミナル、社光の4つしか無く、他の夕張駅に行く人も困っていたのでバスを運転してきたお兄さんに聞きました。
とりあえず、社光行きが夕張駅の方に行く事を知りました。
その後、清水沢駅の夕張駅方面の時刻表を見ましたがしばらく来ないようだったので、運賃がいくらかかるのかという不安はあったもののバスで夕張駅に戻る事にしました。
大きく表示されている画像はキ1です。