閉館してますが…(その3) | 雪うさぎのブログ

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前回に引き続き、去年の11月26日に自衛隊前駅近くの交通資料館に行ってきた時の事です。

とりあえず、市電車両についてあまり詳しくないのでこの車両については何も説明する事も出来ませんが、市電の601号車を撮影しました。
今では見る事の出来ない方向幕で展示してあるのが何となく好きです。
看板を見ると戦後の混乱から立ち直った昭和24年に通学や通勤に対応する為作られた車両らしく、昭和46年12月に廃車したそうです。
この年の12月は地下鉄南北線が開業した時期ですので、たぶん路線廃止に伴って余剰となった車両なのでしょうね。

その後、南北線の最初の車両1001号車と1002号車を撮りました。
昔は、確か2両1組の編成の1000形と4両1組の2000形で走っていたというのをどこかで聞いた事がありますが、今の南北線で走っている車両を見ると当時をイメージするのが難しいです。

1001-1002を撮った後、第3次試験車の はるにれを撮りました。
『祝 開局記念日』と書いていますが、一体いつ出されたものなんでしょうかね。
ちなみに、札幌の地下鉄は世界でも珍しいゴムタイヤの鉄道で、走る時の摩擦が多く加速や減速の性能が鉄車輪で走る列車より良いのが特徴です。(でも、近年の鉄車輪の車両でも性能は結構良くなってきてるみたいです)
同じゴムタイヤで走る鉄道でも新交通システムというものがありますが、確か輸送人数の違いなどから、札幌市交通局はこれに含まれないという話を聞いた事がありますが…(実際はもっと違う理由なのかもしれないです)

そして、DSB1を撮りましたがこれはササラのディーゼルでしょうか?
とりあえずササラディーゼル(?)を撮り収め、この日どうしても撮りたいと思っていたD1041を撮りました。
全国的にもエンジンを持つ路面列車と言えば、松山の伊予鉄道で走る坊ちゃん列車くらいじゃないかと思いますが、あれは確かディーゼル機関車が客車を牽いてたような気がします。
他にササラでディーゼルがあるのかは知りませんが、旅客用の路面ディーゼル車は日本では札幌くらいでは無いでしょうか?
流石に海外でディーゼルのトラムなんて聞い事は無いです。

このD1040形、札幌市電の路線を延長した際に電化しない区間を作った為に登場しましたが、電化してしまい10年もしないうちに廃車になったり、エンジンを取り外し電車に改造されたりして消えていった訳ですが、こうやって残っていると昔の札幌は市電車両が多く、賑やかだったんだなという事が感じられました。

そして、帰る際に22号車を見ましたが画像のように覆われています。
開館時期なら、このレトロな車両を見る事ができますが今回は閉館時期なので、ここまでしか見れませんでした。

大きく表示されてる画像は、以前から撮ろうと思っていたD1041です。
ちなみにこの日この場所で撮影した後に、試運転が行われているHi-tramを見たいと思って市電の路線まで行ってしまいました。