




今月の上旬に苫小牧駅近くの道を車で走っていたのですが、ある事に気が付きました。
今年の春には有ったキハ130-8が、なんと今月になってから見てみるといつの間にか無くなっていました。
このキハ130という列車は日高本線の軽快気動車で、塩害によって老朽化が進み2001年6月17日に運用を離脱した車両です。
現在では、キハ40 350番台に置き換えられています。
さて、キハ130-8と言えば『日高ポニー号』という愛称がついた、馬の絵が描かれている特徴的な車両です。
キハ130が運用から外れた事に伴って、キハ130-8の代わりの予備車としてキハ160-1が新造された訳ですが…
キハ160が登場しても、物置の代わりとしてキハ130-8が使われていたようで、同じ場所に放置されていました。
今では走る事がない貴重な車両だっただけに、雨ざらしの状態は車両がどんどん錆びていくような気がして、せめて屋根くらいは付けて欲しいなぁ…と考えていましたが、海のある苫小牧では潮風が当たって無駄な抵抗にしかならないのかなと思っていました。
さて、現在の写真(今月11日撮影)は右側の3枚です。
キハ130-8はどこにも無く、室蘭側には新しくプレハブ小屋のようなものが作られていました。
一体、キハ130-8はどこにいったのでしょうか?
長年見慣れていた車両だけに、解体されていない事を願いたいです。
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最近見ないと思ったら...
http://blogs.yahoo.co.jp/snowrabbit070414/24250843.html
参考HP
日高本線 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%AB%98%E6%9C%AC%E7%B7%9A