最近ずっと日勤で、2週間くらい働きづめでした
休みはあったんですが、午後から勤務外の仕事(研修や同類の資料作成等)で出勤したり~
日勤の日も、帰りが大体8時過ぎだったり~
資料作成を家に持って帰って、翌日提出と言われたり~
何気に、メンタル落ちていました
基本的に、忙しいのは嫌いではないんだけど、人の仕事の尻拭いをさせられるってのは、違うんでないかえ?と思いつつも、言えない自分に落ち込んだり、勤務自体の仕事も、結構忙しかったり、慣れない上に、スタッフによっては、聞けないもどかしさもあったり…
自分でも、うまく言葉にまとめられないけど、何故かいつも、心の中に、ジレンマがあったり、もやもやがあったりで、すっきりしない日々が続いていて![]()
でも、今日は、久々のお休み
夜にはバスケもあります
リフレッシュは、大切なパワーの源です![]()
昨日の出来事を、今日はお披露目します
昨日は、久々のステルベン=死亡退院がありました![]()
今の病院は、心臓専門の病院だし、ICU=集中治療室があるので、状態が重症化すれば、ICUへ入ってしまい、一般病棟では、殆ど遭遇しません。。
実際、今の職場に10年近くいるナースでも、1~2回しか、経験した事ないと言っていました![]()
その患者さんは、7年前に、うちで心臓のオペをして、定期健診でも問題なく経過していたんですが、食欲が落ちたと検査をしたら、手の付けようのないほどの大きさの癌が、お腹の中に見つかってしまい…
しかし、本人には告知されず、何故か家族は、心臓しか診られないドクターしかいない、今の病院での治療を希望し…
何日か担当しましたが、毎回、看護というものについて、悩んで耐えませんでした。。
本人は、みるみる膨れる、自分のお腹に疑問を隠せず、私達に苛々をぶつけてくる事もありましたが、“死ぬのは怖くない。ただ迷惑をかけたくない。”と、いつも言っていました。
それなのに、“告知はしない”と頑なに言い続ける家族に、それはエゴなんじゃないかとの話が出た事もありましたが、実際に家族と話してみて、家族自身も、受け入れが出来ていない状態なんじゃないかと思いました。“本当は、大好きなお父さんが死ぬなんて、嘘なんじゃないか…”と期待をしている状態のような気がしました。
それは、当然だと思います。だから、その気持ちも大切にして、守ってやりたい。
でも、一番苦しんでいるのは本人で…
徐々に大きく腫れていくお腹で、息は苦しくなるし、ご飯は食べられないし。体力だって、どんどん落ちて、トイレに行く事すら辛くて。医者は、点滴をして一日一回程度顔を見に来るだけ。検査どころか治療すらしていないのに、お腹はどんどん腫れる。皆は、笑って、嘘をついているんじゃないか。
苦痛と不安と猜疑心と。
人に迷惑をかけまいと、一生懸命なほど、見ていて切なくなるほど、頑張っていた。
どんなに辛かったろう。
家族の気持ちもそうなんだけど、患者さん本人の苦痛を軽くしてあげたくてしょうがなかった。
でも、医療者というのは、専門外であれば、ちょっと知識のある一般人と変わらない程度でしかなかったりします。だからこそ、新しい事に出会った時に、挑戦するほどの勉強をする事が、専門職としての義務だとすら思います。でも、今の病院は、人体の中で中枢とも言える、心臓を専門としているプライドなのか、忙しさでいっぱいいっぱいなのか、学ぼうとはしません。本を読み漁る事だけが勉強ではなく、経験と知識のあるスタッフへ、助言を仰ぐ事も、立派な勉強だと思います。
確かに、心臓の事については、知識が豊富なスタッフが多く、毎日勉強しても足りない自分がいるくらいで、情けない限りです。しかし、自分より知っている、自分がアドバイスを受ける、そういう類を受け入れられない人が多く、今までも、何度となく、邪険にされてきました。
だけど、そんなつまらないプライドが、患者さんへの看護として、影響が出ることが情けなくて、申し訳なくて…
自分の事に関しては、最近慣れてきたのか、諦めから無関心になったのか、いちいち落ち込む事はなくなったけど、患者さんが絡むと、どうもダメですね…
もちろん、全てのスタッフが、看護できない訳じゃないんですが、出来る人が毎回つく訳じゃないから、統一した看護が出来なくて、申し訳なくなるんでしょうね。
最期の時は、私が受け持ちに替わって1時間後の出来事でした
本人が望んでいたように、苦しむ事なく、スーッと逝けそうだったけど、奥さんが到着しなくて、ドクターから
「奥さんが到着するまで、人工呼吸器をつけましょう」
と言い出しました
もう既に、呼吸も心臓も止まっています。
病気からして、蘇生をした所で、戻ってくる命ではありませんし、“苦しいのは嫌だ”と、生前の本人が言っていた言葉でした。
それなのに、更なる苦痛を与えようと提案するドクターを見て、患者さんへ“ごめんなさい”の気持ちで、涙を堪えるのに精一杯でした。
付き添っていた娘さんとは、よく話もしたし、“いつもありがとう”って言って貰えていたのに、情けなくて…
どうすれば良かったんだろう…
もっと、何かしてあげられた事はなかったんだろうか…
本人は、恨んでいないかな…
昨日から、思い出せば涙が止まらず![]()
昨日の夢には、その患者さんが、へっこんだお腹で、笑顔で手を振って、出てきてくれました![]()
きっと、私の願望が見せた夢だったんだろうけど、向こうで、そんな姿であって欲しいなって、心から願います![]()
どうか、安らかで、幸せであります様に![]()
たまらず座ったら、かなりの顔面蒼白だったらしく…皆が運んでくれて、ちょっと休憩
したものの~全身に力が入らずに、有給使って、早引けしました






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ドクターの腕も知っているので、治る確率の低さも承知していましたので(笑)
少しは、のんびり出来たら良いなぁと思います














ドドン









お聞き苦しく、すいません


