メインで使っているノートPCは2010年12月にメーカー直販で購入(新品)したものです。
この機種のWindows8用アップグレードモジュール(ドライバやアプリケーションソフトの一部)は、Windows8が一般向けに発売された昨年10月26日の時点では発表されていなかったので「Windows8に対応しないのかな?」と思っていたのですが、12月になってアップグレードモジュールがメーカーのサイトからダウンロードできるようになっていました。
そこで、この機種にWindows8をインストールしてみることにしました。

ワタシが使いたいソフトの一部がWindows8に対応していないため、今回は現行のWindows7を残しつつ、ハードディスクの別ドライブにWindows8をインストールしてマルチブートが可能となるようにしました。このため、Windows7を上書きする「アップグレード」とは異なる作業になることから、結果的に多少の不具合が発生したとしてもやむを得ません。
Windows7を残して別途インストールするため、Windows8はDSP版を用意。ノートパソコン内蔵のハードディスクのパーティションは、あらかじめCドライブ(Windows7がインストールされている。容量約336ギガバイト。)、Dドライブ(今回Windows8をインストールする。容量約191ギガバイト。)、Eドライブ(データファイル保存用。容量約50ギガバイト)に分けてあります。

パソコンの電源を入れる時点でインストール用DVDが起動するようにし、周辺機器は取り外しが面倒くさかったので有線LANやUSBハブ(マウス・外付けキーボード・外付けハードディスクなどが接続されている)は接続した状態で作業開始。インストール先を間違えないように選択して、特段つまずくことなくインストール作業完了。アップグレードモジュールや他のソフトのインストールと各種設定をしていたら一日が終わってしまいました。

この機種の画面は、タッチパネルではありません。自宅で座って、パソコンは机に置いてマウスやキーボードにより操作するというスタイルですが、実際に操作してみたところ、「タッチパネル」が使えないことによる不都合は予想外に感じられませんでした。操作するまでは、ものすごく不便になったのではないかと想像していたのです。もちろん、「デスクトップ」画面の左下から「スタート」ボタンが無くなったことによる変化は大きく、一部アプリケーション(メモ帳やペイントなど)を起動させるのにまだ慣れていませんが、右上にマウスの矢印を持っていって「スタート」や「設定」を選べば大概の操作は可能となりますので、あとは慣れの問題かなと思っています。

ブルーレイの再生については、元々某製品のバンドル版が入っていたのですが、Windows8に非対応で、アップグレードモジュールにも含まれていなかったことから、この機種で将来Windows8だけにしようと思ったら、対応ソフトを別途調達する必要があります(当面マルチブートなのでWindows7で起動させれば問題ない)。調達するとしたら、ブルーレイだけでなくDVDも再生可能となるはずなので、MediaCenterは不要かなと思っています。

当面、ワタシが使っているソフトが不具合なく使えるか試していこうかと考えています。



ちなみに、パフォーマンスの計測をしてみました。

Windows7での結果は次のとおり。


Windows8での結果は次のとおり。