胃カメラには参った参った

メインで使っているノートパソコンが戻ってきました。（メーカーでBIOSの書き換えをして貰っていた）
画像のキャプチャが出来たら改めて顛末を書く・・・つもりです。



今日は人間ドックのため検査機関に出向いていました。

この検査機関では胃のレントゲン撮影か胃カメラかを選択できたので、一度チャレンジしてみようと胃カメラを選択。
のどに麻酔を噴霧してもらって一応麻酔が効いた頃にベッドに横たわって胃カメラを飲み込みましたが、えずく・力んで暴れるｗ等々、検査機関側にしてみたら非常に扱いにくい客だったんだろうなと思います。モニタで撮影しているものをリアルタイムで見ることができたのですが、とてもそのような余裕はありませんでした。
人間ドックの全検査を通じて服装は貸し与えられたガウンを着用していたのですが、この検査ではよだれ（胃液？）でガウンがべとべとになる状態でした。胃カメラが最後の検査だったのでガウンを着替えることなく終了。

レントゲン撮影の場合は検査後にバリウムを排出するためちょっと大変だったりしますが、胃カメラなら検査後は比較的ラクかも知れません。が、いかんせん検査中はなかなか大変だったので、次回以降人間ドックの機会があったらどちらを選択するかは悩むところです。