どんど焼きとは
毎年小正月と呼ばれる1月15日あたりに全国各地で行われているどんど焼き。
しかしよく考えてみると,その由来のことはよく知りません。
生まれ故郷では,お正月をすぎると飾りを広場へ持って行って盛大に焼き,高く火柱が上がってそれがおさまると,餅を焼く,と行ったイメージでした。
しかし祭大国日本ではもちろん様々な形式のどんど焼きがあります。
その形式,呼び名は多様です。
どんど焼きのルーツに興味を持ったので,調べてみることにしました。
このサイトがとてもわかりやすかったのですが,どんど焼きのルーツと言われる左義長は,平安時代の宮中の遊びからきているのではないかと言われているそうです。
毬杖とも呼ばれる杖でホッケーのような遊びをしていて,その際使った杖や毬を燃やしていたのではないかと考えられています。
しかし,一概にそれだけではなく,歳神様を迎える,同祖神をお清めするなど複数のルーツが混在しているようで,日本人の民俗的な文化が各地域で独自に発展して行ったと見るのが良さそうです。
日本には様々な行事があり,信仰心が無いと言われていますが極めて忠実に文化を継承しているのだと嬉しい思いになります。
